日々

7/24-25 古来伝 / 古来種野菜の販売+オンライントーク

古来伝 / 野菜からまなぶ(古来種野菜の販売+トークショー)

先月からスタートしました、こちらの企画。
6月~12月まで、毎月第4金・土曜日に
オンライントークと古来種野菜の販売を開催しています。

先月のオンライントークでは、
江頭先生のこれまでの歩みを伺う
とても貴重な時間となりました。
今回は「在来野菜の認知度を広げるために」をテーマに
お話を続けていきたいと思います。
前回の内容はインスタのアーカイブがありますので
よろしければご覧になってみてください。

また、翌日開催した野菜販売は、台風の影響があるかもしれない、と、
各種イベントなどが延期や中止になり、
交通機関も事前の計画運休となりましたが、
野菜はもう目の前に届いてしまっている!という状況の中、
ハラハラしつつも当日、開催できてホッとしたところでした。
お越しいただきました皆さま、ありがとうございました!

今月もまた、オンライントークと、美術館のエントランスにて野菜販売いたします。
ぜひ、どちらの会にもご参加ください。


 ◯オンライントーク 
7月24日(金)19:00~20:15
ゲスト:江頭宏昌教授(山形大学農学部)
参加費:無料 インスタライブ

◯野菜販売 
7月25日(土)11:00~16:00 
会場:オンサンデーズエントランス
渋谷区神宮前3-7-6 ワタリウム美術館B1
(ワタリウム美術館の店頭入り口)
美術館で会期中の展示もぜひご覧ください。

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〈今後の開催予定〉
 ◯ オンサンデーズでの野菜の販売
・Vol.1 6月27日(土)・Vol.2 7月25日(土)・Vol.3 8月22日(土)
・Vol.4 9月26日(土)・Vol.5 10月24日(土)・Vol.6 11月28日(土)
・Vol.7 12月19日(土)

◯トークショー
・Vol.1 6月26日(金)・Vol.2 7月24日(金)・Vol.3 8月21日(金)
・Vol.4 9月25日(金)・Vol.5 10月23日(金)・Vol.6 11月27日(金)
・Vol.7 12月18日(金)
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<ゲストプロフィール>
山形大学農学部 教授 江 頭 宏 昌

1964年福岡県生まれ。1990年京都大学大学院農学研究科修了。
2015年より現職。博士(農学)。専門は植物遺伝資源学。
「野菜の在来品種は生きた文化財であり、その保存が急務である」
という故・青葉高博士の考えに共鳴し、2003年から20年間、
山形在来作物研究会を運営した。現在も山形県内外の在来作物の
研究や保存活動などに積極的に取組んでいる。

また農林水産省からの受託研究(PGRAsia など)で2013年から
全国調査を行ない、農研機構・農業生物資源ジーンバンクと共同
で在来品種データベースを構築。2024年4月以降、同ジ-ンバン
クのホームページから日本全国の在来品種情報を公開している
(2026年4月現在、309品種を公開。「在来品種データベース」で検索)。

主な著書
「どこかの畑の片すみで」(共著、山形大学出版会、2007)、
「おしゃべりな畑」(共著、山形大学出版会、2010)、
「焼畑の環境学」(共著、思文閣、2011)、「人間と作物」
(編著、ドメス出版、2016)、「食の現代社会論」
(共著、農文協、2022)、「現代“間食”考」(共著、平凡社、2025)など。

7月10日 お野菜セットの内容です

暑くなりましたね。
昨年の今頃は台風以外にも、全国的に一瞬の夕立が多かったように思いますが、
今年はこれからでしょうか。

さて、今回も楽しいセットとなりました。
岩崎さんのベーシックなジャガイモ、玉ねぎ、人参。玉ねぎは
もういうことないくらい美味しいです。
これらの野菜にオイルを少したらして180度のオーブンで20分ほど焼いてみてください。
あたたかくても冷たくても美味しいです。
また、手間ではありますが、1度蒸した後にオーブンで焼く、ともなれば、
甘さが深くなり!箸がとまらないのです。

吉川茄子も入りました、これはもう絶品です。
ソテーして塩、それだけで大丈夫。
茄子を焼く時には、少しだけ水分か、
料理酒で最後に蒸し焼きしてあげるといいですね。
油を吸いすぎるのを防ぎます。
でも油も美味しいですけど!

今年初めての小川まくわ、よく冷やしてお召し上がりください。
その色、夏の涼。

毎日の野菜料理教室 / にほん酒や&warmerwarmer

8月18日から毎週火曜日11:00〜14:00
にほん酒や(東京/吉祥寺)との
料理教室がはじまります。
毎週!の開催です。

普段からお店の営業で在来野菜を使っていただいているのですが
いろんな意味でおもしろく楽しい野菜に出会ったら
どうしてもにほん酒やさんに持っていきたくなるのです。

「ありがたがって特別なものにするのではなく、信じてもっと雑に扱いましょう。」


野菜料理6品、汁物に土鍋の炊き立てご飯。
そこに日本酒が一杯。そんな料理教室です(最高!)
お問い合わせやご予約等、どうぞお気軽に。
こちらのDMにご連絡いただいてもかまいません。
ぜひご一緒しましょう。


にほん酒やさんの告知文より


《8月より毎週火曜日は野菜料理教室》
8月18日から毎週火曜日の11時から14時は料理教室とさせていただきます。

どんな料理教室か?
2011年からずっとお世話になっている在来野菜専門の八百屋warmerwamerと、
野菜料理6品、野菜の汁物に土鍋の炊き立てご飯。
それに日本酒が一杯ついた料理教室です。
こちらで作っているところをお見せしますので、メモしていただき、
最後にみんなで食べていただく形式となります。
最初に30分ほどwarmerwamerとにほん酒やの野菜トーク、
その日に扱う在来野菜の特徴や農家さん、畑の話。
それから僕としゅうで野菜料理を作っていきます。

なぜ料理教室を始めるに至ったか?
在来野菜は農家さんがこだわって作っている。
毎年種取りをして大変な思いをされているので気軽に扱ってはいけないのでは?
美味しくできなかった時に申し訳ない気持ちになる。
そんな声をよく聞きます。
この料理教室ではそういった在来野菜や伝統野菜が
乗せられている神棚や本棚、アカデミックになりがちな部分を
一度壊して再構築するものになります。
野菜そのものもとても大切、農家さんももちろん大切。
ではそういった方達を支えるのは何か?
ありがたがって特別なものにすることではなく、
日々料理を続けることだと考えます。
生活に料理を!そんな気持ちで始める教室となります。
市販の調味料や保存食を使って簡単でも少し気の利いた一皿を作れるように
楽しみながらやっていきましょう。
野菜の素材感そのものよりも少し調理がち、味付けがちな料理を予定しています。
料理は野菜とのコミュニケーション。
コミュニケーションこそ、AIに唯一対抗できる人間の力では?脱線しました。。。

またこの教室の模様はwarmerwamer側で写真撮影やメモを蓄えていく事で、
より多くの人に使いやすさを伝えて
在来野菜に興味を持つ人を増やしていく取り組みです。
撮影は難しい方は事前にお伝えいただければ
問題ありませんので、ご協力お願いいたします。

会費10000円税込。
持ち物は筆記具、お支払いはキャッシュレス、現金どちらも可。
8人の少人数制となります。
お酒はノンアルに変更可能。
キャンセルは2日前まで、前日からはキャンセル料を半額いただきます。
料理をその場で召し上がらない方は容器などお持ちいただいても結構です。

ご予約は直接DMか0422201722までお電話ください。
日本酒が大きくみると消費量が減っていっているのも、
在来野菜農家が減っているのも、根源的な理由は同じところにあるように思います。
日常生活から離れたから。
ありがたがって特別なものにするのではなく、信じてもっと雑に扱いましょう。
長々と失礼しましたー。ご参加お待ちしてます!

7月3日 お野菜セットの内容です

7月第1週のお野菜セットのお届けです。なんと1年の半分が過ぎました。
ここからの後半戦も元気に過ごしていけるよう、
お野菜が少しでもそのお手伝いができたら嬉しいです。

さて、今回はこの夏初めての、吉川茄子が。
調理の際にはそのトゲに気をつけてください。
かなり鋭利です~農家さんたちも収穫する時に気をつけていらっしゃいますし、
私たちも出荷をする際、気をつけながら作業しております。
気をつけながらもいろんな角度から観察してみてください。
ツヤっとした色がとても美しい。とても濃厚な茄子です。
ここから秋の入り口くらいまで美味しくいただきましょう。

三宝甘長とうがらしもはいりました。
じゅっと焼いて、お出汁につけて冷蔵庫へ、と思うのですが、
あたたかいうちに一口いただくとあまりの美味しさに
うっかり全部食べてしまいます。

岩崎さんのじゃがいも、玉ねぎ、にんじんも入りました。
ここから夏野菜が充実してきます。
瓜、にもいろんな種類がありますので、
ご先祖様たちが食してきたものを味わいながら、
その背景と一緒に夏野菜を楽しんでいけたらいいですね。

6月26日 お野菜セットの内容です

全国的な梅雨入りです。そして台風までも!
そんな中、駆け抜けていく季節の果物や野菜たち。
梅の仕事は佳境です、桃もまたではじめる季節となりましたね。
季節仕事との追いかけっこ!忙しくも楽しんでいますでしょうか?

今週も、青々しい野菜が多いのですが、その種類はバラエティーに。
葉物、豆類、胡瓜に辛くない唐辛子まで。
ベーシックなじゃがいも、玉ねぎ、人参に加えて、南瓜もまた!
夏に向かってはいるものの、体は冷えてますので
スープやお味噌汁などでホッとするのも一つです。
おかのり、えんさいなどの葉物は、一度葉っぱをそのとおりに広げてみてください。
葉っぱの観察、なかなか楽しいです。

6月19日 お野菜セットの内容です

本日のお野菜セットは、なかなか風情のあるものに。
久しぶりにご紹介できるもの、そして今しかいただけないもの。

まず、茗荷竹。
コメントでもお伝えしましたが自生しているものですので、
白っぽいものではなく、色味はグリーン。
いつもいただく茗荷は花の蕾ですので、その茎がのびたもの。
と考えると、当たり前ですがどの部分も茗荷の風味なんですね。
お味噌とあわせていただくのもいいですし、ご飯の上にのっけてお醤油!

赤紫紫蘇も入りました。表と裏で色が違う、縮緬状の紫蘇です。
香りが高く、薬味でいただくのも、そして紫蘇シロップでいただくのもおすすめです。
そして、この季節初めて、きゅうりが!
ここからいろんな地方の、いろんなきゅうりが入荷します。
今回のきゅうりはずんぐりむっくりしている、昔きゅうり。
水分までも美味しいきゅうりなのです。

6月12日 お野菜セットの内容です

6月ももう半ばにさしかかりました。
曇天の日も多いので爽やかな晴れ間が見えると嬉しいですね。
今回はじゃがいも、インゲンが2種類ずつ入りまして、それぞれの違いを楽しめます。
どちらのじゃがいもも、一般的なものより柔らかいじゃがいもです。
特に赤じゃがいもは、土を落として洗ったあとの赤い皮、
カットすると黄色い色味、ぜひ観察してみてください。
そして何より、この時期限定の、葉ごぼう!
このひとクセあるうまみ深い苦味にとりこになります!
インゲンも2種類。独特な歯応えも食味のひとつ。
先週に引き続き、赤紫紫蘇も入りました。
一般的には青い紫蘇の方が香りが良いとされるのですが、
こちらの紫蘇は、表と裏で、赤と青。
ですので香りもいいですし、シロップにしても美しい色が出てきます。

6月に販売しました、らっきょうは完売いたしました。初めての予約販売でしたが、興味を持ってくださっている方にお届けができて安心しました。ご購入くださった皆様、ありがとうございました!

2026/06-12 古来伝 / 古来種野菜の販売+トークショー

古来伝 / 野菜からまなぶ(古来種野菜の販売+トークショー)

2026年6月〜12月まで、毎月第4土曜日に古来種野菜の販売とトークショーを開催します。

古来種野菜を通して学べること、それはどんなことでしょう?
野菜の一生を通して見えてくる命の美しさ、どこの大陸からやってきて誰の手によって繋がってきたのか、
それはどんな文化を作ってくれたのか、祖先が懸命に暮らしてきた時間や思想を想像すると、今を生きる
私たちは大きく満たされていながらも、誰かに何か伝え忘れてしまっていることがあるような相反する状
況に気付きます。

今回、6月〜12月までの月に1度、ワタリウム美術館の店頭入り口にて野菜を販売させていただくことに
なりました。それに伴い、古来種野菜に携わる様々な職種の方とのトークショーを開催。Vol.1〜3は
「在来野菜は生きた文化財」と発信、調査研究・保護活動をされている、山形大学農学部 江頭宏昌教授を
インスタライブにお招きします。

◯トークショー 6月26日(金)19:00〜20:15
ゲスト:江頭宏昌さん(山形大学農学部)参加費:無料 インスタライブ

◯野菜販売 6月27日(土)11:00〜16:00 
会場:ワタリウム美術館入口 http://www.watarium.co.jp
美術館で会期中の展示もぜひご覧ください。

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〈今後の開催予定〉

 ◯ワタリウム美術館での野菜の販売
・Vol.1 6月27日(土)・Vol.2 7月25日(土)・Vol.3 8月22日(土)・Vol.4 9月26日(土)
・Vol.5 10月24日(土)・Vol.6 11月28日(土)・Vol.7 12月19日(土)

◯トークショー
・Vol.1 6月26日(金)・Vol.2 7月24日(金)・Vol.3 8月21日(金)・Vol.4 9月25日(金)
・Vol.5 10月23日(金)・Vol.6 11月27日(金)・Vol.7 12月18日(金)

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<ゲストプロフィール>

1964年福岡県生まれ。1990年京都大学大学院農学研究科修了。2015年より現職。博士(農学)。
専門は植物遺伝資源学。「野菜の在来品種は生きた文化財であり、その保存が急務である」という
故・青葉高博士の考えに共鳴し、2003年から20年間、山形在来作物研究会を運営した。現在も山形
県内外の在来作物の研究や保存活動などに積極的に取組んでいる。
また農林水産省からの受託研究(PGRAsia など)で2013年から全国調査を行ない、農研機構・農業
生物資源ジーンバンクと共同で在来品種データベースを構築。2024年4月以降、同ジ-ンバンクの
ホームページから日本全国の在来品種情報を公開している(2026年4月現在、309品種を公開。
「在来品種データベース」で検索)。

主な著書に
「どこかの畑の片すみで」(共著、山形大学出版会、2007)、「おしゃべりな畑」(共著、山形大
学出版会、2010)、「焼畑の環境学」(共著、思文閣、2011)、「人間と作物」(編著、ドメス出
版、2016)、「食の現代社会論」(共著、農文協、2022)、「現代“間食”考」(共著、平凡社、20
25)など。

6月5日 お野菜セットの内容です

さて6月です、本当にあっという間ですね。
九州地方では梅雨入りとなり、関東ではあちらこちらで紫陽花の花が。
本日は岩崎さんのじゃがいもが2種類入りました。
通常お届けしているじゃがいもは、角のない甘さが特徴だなと感じていますが、
長崎こがねは輪郭がはっきりした甘さだなと、思います。
それぞれ味の違いを感じながらいただくと、食卓でも話題になりますね。
こっちはどっち?どっちがこっち?

そして、赤紫蘇も入りました。
お料理にもちろん、紫蘇まき、春巻き、おにぎりに巻いたり、
紫蘇ジュースでもいいですね。
緑の紫蘇と同じように使っていただけますし、
なによりうんと香りがいいです!
豆類も3種、入りました。それぞれに個性がありますね。
梅雨に入りましたが体は冷えていることが多いので、
大根や人参、玉ねぎで、あたたかい汁物をどうぞ。

5月29日 お野菜セットの内容です

ちらほらと夏日を思い出すような気温。
ですが時に肌寒くもあり体温調整がなかなか難しいですね。

さて、この時期にはとても貴重な、大根。
お近くのスーパーに、大根は普通に並んでいると思うので、なぜ貴重?はて?
と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
古来種野菜を中心に栽培されている農家さんの畑は今、端境期です。
冬野菜の栽培は終わり、夏野菜へとシフトしているところですので、
冬野菜の大根は、畑にはなかなか残っていません。
また、私たちの体も夏に向かっていますので、
冬にいただく大根の感覚と味わい方も変わってきますね。

レタスが2種類、1つは馴染みのあるサニーレタス、
もう1つは白菜のようにいただくのも楽しいコスレタス。
同じレタスなのに、形も違えば歯ごたえも違ういます!
それぞれそのままパクッといただいてみてください。
ドレッシングとあわせると?塩とあわせると?
掛け合わせるとまた食味の違いがあります。
赤い空豆の熱による色の変化、武士たちが身を守る工夫の一つとして、
ウコギがあった時代のこと、台所で実験や想像してみてください!

6月の季節の仕事の提案です、3年子花らっきょうの予約販売をしております。
よかったら、ショップをのぞいてみてください。

輸送事業についてのご報告ごと

▶︎6月1日より、長崎県雲仙市 岩崎政利さんの圃場から古来種野菜の「直接輸送」がはじまります。

昨年より準備をしてきました、古来種野菜の輸送事業。これまで農家さんから私たちのところに届く野菜は配送会社を利用して送っていただいてきました。生活する上で、その利便性というところは私たちを大きく支えてくださっています。ですが、古来種野菜の未来を考えると、今後、専門的な運べる仕組みを作らなければ、野菜の単一化に拍車がかかります。両手に抱えきれないほど大きなキャベツ、ギネス級の大根!長くて折らなくてならないネギ。いくつもの特徴ある野菜たちは運べないことによって、姿を消していきます。これを私たちが運ばないで誰が運ぶ!?と、ずっとずっと、考えてきました。農家さんたちがもっと自由にうんと楽しい野菜が作れるように、そして食べてみたい!と思ってくださった生活者の皆様へ「農家さんが理想とする姿形への鮮度を保てた状態」にてお届けできるように、昨年から(株)福岡ソノリクの中で試運転を繰り返してきました。
品質・価格・販売、それぞれの場面でまったなし!の問題は山積みですが、6月1日より長崎県を皮切りに農家さんから私たちのところまで直接輸送がはじまります。そして全国的に広げたい!と考えております。こんなに大きい!こんなに長い!だけど、とっても美味しい!そんな驚きや発見が私たちのすぐ身近にあること、それがwarmerwarmerのずっと変わらない目標であり、世界に誇る日本独特な食文化の継承でもあるのです。

農家さん→私たちへつながるこの流通のお話は、一般的に直接見えるところではありませんし、今すぐお届けする野菜に大きな変化はありません。ですが、買ってくださったその一箱を開けた際、見たことのない姿形に驚かれたりしましたら、もしやこれは?なんて思ってもらえたら、とても嬉しいです。そして、何より、この事業がうまくいくには、やっぱり皆さんに食べていただかないと、古来種野菜を作ることも販売することも思い切りできません。いつも通りのセリフとなりますが、ぜひ、今後とも古来種野菜を食べてください!

どうぞよろしくお願いいたします。

6月の古来種野菜セットのご紹介!

端境期(はざかいき)という時期をご存知ですか?端境期とは、まさに今のこと。農家さんたちの畑では、冬野菜が終わり、片付けをして、夏野菜の栽培がはじまったばかり。種を蒔き、芽がでてふくらんで。ですから、本来はお野菜がとても少ない時期で、じゃあ何をいただくの?となれば、それはもう今しかいただけない短い旬の野菜たち。天候や成育によって内容が変わることもありますが、6月のお野菜セットの内容をご紹介したいと思います。

Have you ever heard of hazakaiki, the “in-between season” for vegetables? That season is right now. In farmers’ fields, the winter vegetables have finished, the fields have been cleared, and the summer vegetables have only just begun to grow. Seeds are being sown, and tiny sprouts are starting to emerge.Because of this, it is naturally a time when very few vegetables are available. So what can we enjoy during this season? The answer is the fleeting seasonal vegetables that can only be tasted right now.The contents may change depending on the weather and growing conditions, but we would first like to introduce our June vegetable set.

◯赤そら豆 / 滋賀県産 
緑のさやをはずして出てくる「目が覚めるような赤い豆」その旬はたったの3週間!皮が薄いこともあり、なんと赤い薄皮をつけたまま!食べられるのです。見た目の驚きと美味しさはとびきりです!

When you open the green pods, vivid red beans appear that are sure to catch your eye. Their season lasts only about three weeks. Because the skin is so thin, you can eat them whole with the delicate red skin still on. Their striking appearance and exceptional flavor make them truly special.


◯おかひじき / 山形県産
少しの塩を入れたお湯で30秒ほど茹で、冷水につけあら熱を取ります。食べやすい大きさに切って、芥子醤油和えや、酢みそ和え、しょうが醤油などで、またはお味噌汁の具材などに。シャキシャキっとしたその食感、陸のひじきとも言われています。

Boil briefly for about 30 seconds in salted water, then cool in cold water. Cut into bite-sized pieces and enjoy with mustard soy sauce, vinegared miso, or ginger soy sauce. It is also delicious in miso soup. Its crisp texture has earned it the nickname “land hijiki.”


◯うこぎ / 山形県産
米沢藩の上杉鷹山が栽培を推奨したと言われています。山菜の一種で少し苦味があり、さっと茹でて刻み、味噌とあえるとご飯のお供になります。お好みで胡桃などもおすすめです。地域の郷土料理、精進料理として食されています。

It is said that Uesugi Yozan, lord of the Yonezawa Domain, encouraged the cultivation of ukogi. This mountain vegetable has a pleasantly mild bitterness. Lightly boil and chop it, then mix it with miso ― it goes perfectly with rice. Walnuts can also be added if you like. It has long been enjoyed in local cuisine and traditional Buddhist vegetarian cooking.


◯玉ねぎ・じゃがいも / 長崎県産
種採り農家のパイオニア的存在、岩崎政利さんの玉ねぎやじゃがいももお入れする予定です。玉ねぎの甘さ、じゃがいものコク、なかなか言葉で表現できないのですが

We also plan to include onions and potatoes grown by Masatoshi Iwasaki, a pioneer among seed-saving farmers. The sweetness of the onions and the rich flavor of the potatoes are truly beyond words.

◯その他、古来種野菜もお入れして、合わせて10-12種ほどセットしてお送りいたします。
・お値段:1セット10-12種:4,000円(税込/送料別途)
・お申込:warmerwarmerショッピングカート

【予約販売】福井県伝統野菜「3年子花らっきょう」 2026/6月初旬発送予定

【予約販売】福井県伝統野菜「3年子花らっきょう」
2026/6月初旬発送予定 

季節の仕事をもっと台所に。
6月といえば…らっきょう仕事!

「五臓をくさくせず、養生するもの、これを食すれば、以って神を安んじ気を養ふべし」

らっきょうは、平安時代から薬用として
人々の生活に欠かせませんでした。
今回ご紹介するらっきょうは
全国でも唯一、3年の月日をかけて成長する
福井県坂井市三国町の「三年子花らっきょう」です。
小さな粒だからこそ、塩漬けでも甘酢漬けでも
味とのからみがよく、食感も絶品。
生産量がとても少ないこともあり
6月初旬頃、収穫できたタイミングで発送する
予約販売とさせていただきます。
発送後に、メールにてご連絡いたします。

あわただしい日々の中
つい見逃してしまいがちな、季節の仕事。
ぜひこの機会にお楽しみください。


◉商品情報
【名称】3年子花らっきょう
【産地名】福井県産
【内容量】1kg
【保存方法】到着後冷蔵庫で保存
【ご予約期間】本日~6/8まで(完売次第終了)※ 限定30セット
【着日】6月初旬予定(発送後にメールにてご連絡いたします)
【金額】1,944円/税込価格・送料別
    ※warmerwarmerのらっきょう漬レシピ付
    ※クール便でのお届けです
【ご予約方法】http://warmerwarmer.net 三年子花らっきょうのタブをクリック。
※希少ですので、販売はかなり少なめの数となります。あらかじめご了承ください。

5月22日 お野菜セットの内容です

今年もまたいただきました、松本さんからの赤い空豆!
さやから外した時の、驚きと、熱を加えた時の変化の楽しさ!
実が小さいので薄皮ごといただけます。
今だけのおいしい、をお楽しみください。
実えんどう、スナップえんどう、と、まめまめしい春のフレッシュな豆も入っています。
そして久しぶりに、とてもからーい辛元大根。
この時期は、あたたかいお蕎麦も、冷たいお蕎麦も、どちらにしようか迷う時期。
そのどちらでも美味しくいただける薬味です。
さっと茹でたおかひじき、かき揚げにしたごぼうや玉ねぎや人参も併せていただいてください。
レタスは溶き卵のスープに、ごま油を少し垂らしてみてください。
えんどう豆のスープもきっと!

5月24日(日)青空市@本橋栗園

新緑の季節。
人も植物も賑わいをみせるこの季節、とても楽しみな時間。
本橋栗農園さんでの、青空市です。
ニギヤカニスゴシマショウ!

5月24日(日) 10:00-14:00
本橋栗園
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本橋栗園
杉並区西荻南1ー3ー4

JR西荻窪駅より徒歩11分 / 京王井の頭線久我山駅より徒歩16分
すぎ丸宮前ふれあいの家北より徒歩3分 / 関東バス宮前五丁目より徒歩3分
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