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南部太ねぎの畑を拝見させていただきました。
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南部太ねぎを復活させたい!と名久井農業高校の生徒さんたち
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シェア会です。いろんな県での現状や東京のことをお話させていただきました。
9月13日、青森県へ。
伝統野菜「南部太ネギ」を復活させた高校生達と農家さんに会いに行きました。

きっかけは、青森県で南部町を幸せに!と活動されている、
NPO法人達者村の根市様とご連絡をとりあうようになってから。

この地方で途絶えそうになっていた、
南部太ねぎを、高校生たちや農家さんたちが栽培して、
少しずつ認知度もあがってきているが、
ネギの特徴でもある、丈がとにかく長いことにより栽培が容易でないこと、
手間ひまばかりがかかり、本当に買ってくださる方が今後増えていくのかどうか。。
というところに、不安な気持ちでいらっしゃいました。

「ぜひそんな生産者さんたちに会って話をしてほしい」
と、お話をいただきました。

それならば、と思い、私たちはいつもお世話になっているお客様方や、
フェイスブックなどで呼びかけをして、
「南部太ネギを流通させたいので、生産者へお手紙をください!」
と、お願いをしたところ、沢山のお手紙やメールをいただきました。
そのお手紙と「伊勢丹新宿店にご紹介します」という約束を手土産に、
青森県へむかいました。

まず、お手紙を書いてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
その声は、青森の皆様へお届けしましたし、
きちんと、心に届いたと思っています。

この南部太ねぎを復活させようと立ち上がったのは、
名久井農業高校の生徒さんたち。
その想いや活動に感銘をうけた農家さんたちが
生産をはじめ、その輪が広がっていきました。
種は拡散する、その言葉を思い出します。
畑も何ヵ所か見学させていただきました。
もちろん、名久井農業高校の畑も。
その高校生たちのよく働くことといったら!
キラキラしたパワーをこちらがいただいてしまいます。

その後は、シェア会や懇親会なども開催。
農家さんや役場の方々の想いや悩みなどをお聞きすると、
ネギの先の青い部分は、やわらかい分、長くのびると、くったりとする。
そうすると、見た目がよくない、ということで
市場やスーパーなどでは販売しずらい。


私たちが今、彼らに何かを伝えられるとしたら、
大きなことは言えませんが、
とにかく、流通にのせますから安心してください!
ということだけでした。
今、東京の市場では、本来野菜は多様であること、
不揃いでも当たり前であること、という認識は強くなってきている、
農家さんの想いに沿った販売さえすれば、
待っていてくださる方が沢山いらっしゃいますよ!
と。

頂いた手紙やメッセージを見て高校生たちはキラキラした笑顔になり、
農家さんたちは「うれしいなあ」と涙ぐんでいるかたも。

そのくらい、皆様の応援メッセージは栽培されている方々の心にひびいていました。
会ってすぐに、もうやめようかな、と口に出していたおばあちゃん。
帰り際には「外に出してみようかな」と、ぽろりと。
こんなに嬉しいことはないですよね。

このねぎを次世代まで残すことができるのかどうかは、
正直、これからです。
青森県の生産者と、流通の私たちがひとつになり、
流通にのせること、いろんな人に食べていただくこと。
その販路を広げて、ひとりでも多くの農家さんたちが、
この南部太ネギを栽培して幸せになりますように。
そう願いながら、動きます。

温かいメッセージをくださった皆様、ほんとうにありがとうございました!
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南部太ネギの畑を見学しました。皆さん苦労されていらっしゃいますが、その分とても糖度の高いネギです!
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懇親会での記念撮影。この瞬間を思い出しながら販売します。
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記念すべき初回!の納品です!
先週のこと。
青森県の在来野菜、南部太ねぎ、
伊勢丹新宿店に第一回目の納品を無事いたしました。

とても大きくて太い南部太ネギ。
糖度が一般のネギの1.5倍で、とても甘くて玉葱のようです。
緑の葉の部分もやわらかく甘いので、まるごと全部いただけます。
店頭で見かけましたらぜひ!

そして、達者村の根市様より、
こんな嬉しいメッセージをいただきました。

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warmerwarmer
高橋さま

先日はたいへんお世話になりました。

やはり農家が一番勉強になったみたいですね。

昨日、最初に来て「やめようかな」とつぶやいていた年配の女性から連絡があり、
いろいろとお話しをしました。
「やめようかな」と言っていたことすら忘れたらしく、
「一回外に売りにだしてみたい」、
「年寄りだけどネギサミットに行ければ行きたい」と話していました(笑)

これまでにない、本当に効果的な勉強会だったと思います。
高橋さんもそのへんのコンサルよりも話しもうまいし、
橋本さんも現場の情報を持っているしで、本当に意義のある一日でした。
是非また、お越しいただいてみんなで南部太ねぎを育て上げていきたいです。
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おっしゃる通り、
「みんなで南部太ねぎを育てあげて」
いきたいですね。

そして、このネギを一人でも多くの方に、味わっていただきたく、
warmerwarmerの出荷場にて、保存食の会を開催します!

この上の緑のところをねぎ味噌にしたとき。
ねぎの甘さ、というよりも、たまねぎの甘さを感じました。
味噌との相性も格別です!
ごはんも一緒にいただく時間をつくっていますので、
その時には炒めたものもお出しする予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はこちらのページにて→ (Click!) 


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少し前よりフェイスブック、ツイッターなどではオープンになっていましたが
あらためて、きちんと、ご報告を!

秋の種市開催が決まりました!

今回4回目の種市です。
ベースとなる吉祥寺開催もありながら、吉祥寺を飛び出して、
相模湖・藤野での開催。
さらに、新しい試みでもある「種市大学」もオープン。
種から食べるを考えます。

 (Click!) 

さまざまなゲストの方が参加してくださいます!

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 秋の種市〜タネから食べるを考える〜

 11月9日@相模湖・藤野
 11月15日@吉祥寺

 =種市大学= 11月16日
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秋の種市 @相模湖・藤野
11月9日(日)10:00~16:30 @篠原の里
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 3000万人を超える首都圏のエッジである相模湖・藤野。
 独自の文化が残っているこの豊かな里山で、
 地元の皆さんと一体となったマーケットを開催します。
 ※屋内での開催、雨天決行です。
 ※相模湖駅よりシャトルバスの無料送迎もあります(約10分)

 ▽里山のワークショップ 10:30~16:00頃
  相模湖・藤野の自然がもたらす恵み、醤油絞りと雑穀の作業、
  そして在来種の綿の糸紡ぎ。
  地域の皆さんがずっと守り継いできた営みを直に感じる
  里山のワークショップです。この機会にぜひ。

 【津久井在来大豆の醤油しぼり実演会】
  会場:篠原の里(校庭内)
  時間:10:30~13:00頃まで
  参加:予約不要・無料
  運営:相模湖里山くらしの会 ちーむゴエモン

 【雑穀の収穫後の作業の実演会】
  会場:篠原の里(校庭内)
  時間:12:00~13:00 他、数回実施予定
  参加:予約不要・無料
  運営:トランジションタウン藤野 お百姓クラブ

 【トーク:「トランジション藤野お百姓クラブの活動について」】
  会場:2階ロビー前
  時間:10:00~16:30 *1回のトーク時間 30分
  参加:予約不要・無料
  運営:トランジションタウン藤野 お百姓クラブ
 
 【綿から糸になるまでの体験ワークショップ】
  会場:篠原の里 研修室C
  時間:11:00~13:30
  参加:300円
  運営:藤野わたわたの会
  ※日本の在来種の綿「和綿」を紡ぎます


 ▽木俣美樹男 講演会
 「国内外のシードバンクと雑穀街道」

  時間:12:00~13:00
  会場:研修室A,B
  料金:当日会場で予約・無料 
  定員:限定60名

 □□□木俣美樹男プロフィール:
   東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー、農学博士、国内外の
   雑穀を研究。 現在、植物と人々の博物館にて雑穀在来品種を保存、普及する
   ことを目的に日々活動している。また、地域の栽培技術顧問の指導により雑穀在
   来品種を保存し、理解を深めるために雑穀栽培講習会をエコミュージアム日本村
   で開催している。
   植物と人々の博物館  (Click!) 


 ▽古来種ファーマーズマーケット@相模湖・藤野
  相模湖・藤野。この地に住む人たちが食してきた旬の野菜や加工品が並びます。
  お昼ごはんは地元の食の職人チームによる「里山のまかないごはん」と
  すどう農園による地域伝統の「酒種」で石窯パンが登場。
  東京からはデイライトキッチンや南風食堂、ゼルコバ、今井ようこ等が出店。
  里山ならではの食文化にふれながら、豊かな秋の日をお過ごしください。

  【出店者】
  |土屋商店
  |ハヤカワナオミさん 雑穀料理
  |すどう農園
  |さとやま農学校
  |おいしい木
  |笑花食堂
  |warmer warmer
  |里山のまかないごはんチーム
  |デイライトキッチン×南風食堂 
  |ゼルコバ  
  |今井ようこ 
   and more


 ▽田口ランディ講演会 「種を育てる場の力」
  第一回の種市から関わってくださっている
  田口ランディさんの道楽は「場づくり」
  「人は場に育つ種だと思う。」と
  さまざまな場をつくり、場を育てらっしゃいます。
  「場づくり」は農に、種に通じています。
  種が発芽するための「場」がなければ、種は永遠に種のままだから。
  先進的な「場」づくりをしているこの相模湖・藤野で
  ランディさんに「場の力」についてお話をうかがいます。

  時間|11月9日(日)14:00~16:00
  料金|1500円
  定員|100名
  お申込|こちらのサイトからお申し込みできます→ (Click!) 



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★秋の種市 吉祥寺
 11月15日(土)@キチム・ヒトト
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 種市がはじまった街、吉祥寺。今回もキチム&ヒトトを結び
 ファーマーズマーケットと古来種野菜食堂をひらきます。
 出展者の異なる2ヶ所、秋の吉祥寺でタネと食べるを感じてください!

 ▽古来種ファーマーズマーケット@吉祥寺
  キチムとヒトト、それぞれの会場にマーケットがオープン。
  生命力あふれる在来・固定種の野菜が日本全国から集まります。
  様々なカタチをした野菜たちの多様性と、その美味しさがぎゅっと
  つまった時間です。驚きと楽しさがあふれるマーケットにぜひご来場ください。

 @キチム会場 10:00~15:00
  |池松自然農園(福岡)
  |田村和大 (盛岡)
  |なつみ農園(信州上田)
  |中村研太郎(福岡)
  |八百五商店(福井) 
  |warmerwarmer(吉祥寺)
  |畑懐 (浜松)
  |越文 (神奈川)

 @ヒトト会場 11:00~17:00
  |すどう農園(相模湖)
  |相模湖・藤野の生産者さんチーム
  |宮本農業 (千葉君津)
  |かえるすたいる~Yamada野菜 (鹿児島垂水)
  |能登製塩 (石川金沢)
 
 ※吉祥寺が誇る自然食品店「グルッペ吉祥寺店」の店頭でも
 古来種野菜と種の販売をします。ぜひお立ち寄りください。

 ▽古来種野菜食堂
  キチムとヒトト、それぞれのマーケット内に古来種野菜食堂がオープン。
  これまでの種市で種やそのストーリーを紡いでくれたごはん屋ひばり、
  つむぎや、ヒトト、今井ようこ、ダンディゾンはもちろん参加。
  新メンバーはフードデザイナーで食通の舌をうならせるS/S/A/W主宰の
  たかはしよしこ、北海道・洞爺湖のほとりから石窯パンの店ラムヤート、
  そして会場提供だったキチムがフードで初出店。
  秋の古来種野菜をふんだんにつかった料理をご堪能ください。

  @キチム会場 10:00~15:00
  |たかはしよしこ(料理)
  |つむぎや   (料理)
  |キチム    (料理)
  |ラムヤート  (パン)

  @ヒトト会場 11:00~17:00
  |ごはん屋ひばり (料理)
  |ヒトト     (料理)
  |ダンディゾン  (パン)
  |今井ようこ   (お菓子)

 ▽種市トーク
  「タネから食べるを考える会議」
   農と台所を繋ぐタネ会議。
   第一部では種市での料理を通して、タネのこと、食べることについて
   料理家たちは何を感じたのかシェア。
   第二部では種市の企画するwarmer warmer高橋一也とオーがニックベースの
   奥津爾の二人と、里山の発信者、すどう農園・須藤章さんの3人の男が、
   皆さんと共に種と農のこれからについて考えます。

   第一部 「料理家たちの種会議」
   たかはしよしこ
   つむぎや
   木村昌之(ダンディゾン チーフシェフ)

   第二部 「男たちの種会議」
   須藤章(すどう農園)
   高橋一也(warmer warmer)
   奥津爾(オーガニックベース)
 
   日時|11月15日(土)18:30~21:15
   会場|武蔵野商工会議所ゼロワンホール
   料金|2000円
   定員|80名
   お申込|こちらのサイトからお申し込みできます→ (Click!) 
   ※たかはしよしこさんはお子さんが小さいため、出演者が予告なく変更する
   場合がございます。ご了承ください。


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種市大学
11月16日(日)9:00~21:00@相模湖・藤野 篠原の里
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「タネから食べるを考える」種市大学を開講します!

雲仙の種どり農家、岩崎政利さん、
中山間地域における伝統作物の多様性を研究する
根本和洋信州大学教授、作家の田口ランディさんら
多様な講師を迎えた講義、全員参加のディスカッション等、
様々な角度からタネのこれからを考える1日です。

給食はオカズデザイン。
夕食は気鋭の料理人、船山義規さん。
古来種野菜をふんだんにつかった料理たち。

4回目の種市にして、初の試み。
文字通り朝から晩まで、みっちりの勉強会。
皆様のご参加を心からお待ちしております。

 ▼時間割
 |1時間目 すどう農園 「里山ー境界線で生まれる価値」
 |2時間目 根本和洋信州大学農学部教授「世界の種、日本の種」
 |3時間目 根本和洋信州大学農学部教授「里山の可能性」

 ーオカズデザインの給食ー

 |4時間目 岩崎政利  「種の哲学」
 |5時間目 田口ランディ「種が育つ場の力」
 |6時間目 分科会
  【場の力】|田口ランディ×丹治史彦×田村和大
  【新しい流通の可能性】|高橋一也×岩崎政利×自然村 吉村文夫
  【男たちのタネ会議】|池松自然農園×宮本農業×かえるすたいるYamada野菜×のらぼう明峯牧夫
 |7時間目 ディスカッション
 |8時間目 シェアリング

 ー料理人 船山義規による夕食ー

  日程 |11月16日(日)9:00~21:00
  参加費|19000円 (オカズデザインの昼食、船山義規の夕食、2食つき)
      13000円 (食事なし)
  お申込|こちらのサイトからお申し込みできます→ (Click!) 

  ただいま公式ホームページを絶賛製作中。
  完成次第、トークや種市大学のお申込をひらきます。

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  4回目の種市にして、街と里山の2ヶ所開催の祭り。
  そしてあらたに種市大学という試み。
  皆様のお越し、お待ちしております!!


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種市の講演会&トークイベントの申込がスタート!


お申込は、コチラ→ (Click!) のフォームよりお申込ください(先着順)


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▽田口ランディ講演会 「種を育てる場の力」
11月9日(日)
「秋の種市」相模湖・藤野マーケット@篠原の里 
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第一回の種市から関わってくださっている
田口ランディさんの道楽は「場づくり」
「人は場に育つ種だと思う。」と
さまざまな場をつくり、場を育てらっしゃいます。
「場づくり」は農に、種に通じています。
種が発芽するための「場」がなければ、種は永遠に種のままだから。

先進的な「場」づくりをしているこの相模湖・藤野で
ランディさんに「場の力」についてお話をうかがいます。

 時間|11月9日(日)14:00~16:00
 料金|1500円
 定員|100名
 場所|篠原の里 アクセスはこちら→ (Click!) 
    当日は相模湖駅よりシャトルバスの無料送迎がございます(約10分)
 お申込|コチラ→ (Click!) のフォームよりお申込ください(先着順)


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▽種市トーク「タネから食べるを考える会議」
11月15日(土)
「秋の種市」吉祥寺マーケット 
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農と台所を繋ぐタネ会議。
第一部では種市での料理を通して、タネのこと、食べることについて
料理家たちは何を感じたのかシェア。
第二部では種市の企画するwarmer warmer高橋一也とオーがニックベースの
奥津爾の二人と、里山の発信者、すどう農園・須藤章さんの3人の男が、
皆さんと共に種と農のこれからについて考えます。

 --第一部 「料理家たちの種会議」
  たかはしよしこ
  つむぎや
  木村昌之(ダンディゾン チーフシェフ)

 --第二部 「男たちの種会議」
  須藤章(すどう農園)
  高橋一也(warmer warmer)
  奥津爾(オーガニックベース)

 日時|11月15日(土)18:30~21:15
 会場|武蔵野商工会議所ゼロワンホール
 料金|2000円
 定員|80名
 お申込|コチラ→ (Click!) のフォームよりお申込ください(先着順)
※たかはしよしこさんはお子さんが小さいため、出演者が予告なく変更する
場合がございます。ご了承ください。

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「秋の種市」相模湖・藤野マーケットと吉祥寺マーケットでそれぞれ開催するこちらのトーク。
皆様のお越しお待ちしております!
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本日も出荷場にはいろんな古来種の野菜たちが集まってきています。
大根とかぶ、そのどちらも紅いものと白いものをご紹介できて、
食卓が鮮やかになるのはとても嬉しいですね。

昨日、岩手県から安家地大根(あっかじだいこん)生産者の方を
まとめていらっしゃる方がいらっしゃり、お話をされていきました。

安家地大根(あっかじだいこん)のふるさと・安家地区は、
岩泉町の 北部に位置し、1,000m 級の険しい山々に囲まれた山峡の村です。
アッカという地名はアイヌ語で水を意味する「ワッカ」に由来します。
その方曰く、この大根も他の地域と同じく、
生産者はやはりご高齢の方で後継者問題はとても大きいそう。
現在は30名ほどの方が栽培されているのですが、
どの方も、畑、というより、庭先でほそぼそと種をつないでいらっしゃると。
だけど、県外に種を出すことはできない。
そのバランスはとても難しいですね。

今、私たちができることは、
この安家地大根(あっかじだいこん)を食べることを、
選択すること。

今年は、できるだけ、この大根とお付き合いして、
来年、何かみえてくるといいなと、思っています。

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11月1日(土)~3日(月・祝)
"スタイリングマルシェ” at 新宿伊勢丹 屋上マーケット

新宿伊勢丹から発信する、農にちかくなる暮らしの提案。
農の暮らしの多くは、
女性がつくり、語り、笑いあい、
いそがしい毎日の中で
工夫をこらし、
農をささえてきました。
今では、ささえるだけではなく、
その中心に女性がいることもありますね。
そんな暮らしや働きをしている農業女子たちを
新宿伊勢丹は応援しているそうです!
その、農業女子が繰り広げる、
農を語る、美しく語る、そんな時間に参加させていただきます。


■■■warmerwarmerは、マルシェ、トークショーの参加です。

【出店ブランド】
aroma / ATSIAMSIGHT / WECK / 神宗 / 光郷城畑懐 / システムファーム / staub /
sozai / LAUREL / de BUYER / NOOKS FOODS / HATAKEcafe / HUNTER / VEGETARE /
Lee / LE CREUSET / L’ECONOME / Rose Bakery / warmer warmer

【トークショー】
11月1日(土) 11:30〜12:30 トークショー
農業女子×HATAKE CAFÉ 神保シェフ × warmer warmer 高橋一也 
「生産者とシェフと八百屋が語る、自然と関わる暮らし」

11月3日(月) 12:00〜13:00トークショー
warmerwarmer高橋一也 × 光郷城 畑懐 中村氏
「うつくしい、おいしい、身近な"農的くらし"」

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【スタイリングマルシェとは?】

野菜を使ったフードや、農業に関わるファッション、
コスメ、キッチン用品などのブースの展開や、
セミナーやワークショップなど、
新宿伊勢丹ならではのマルシェを屋上にて開催!

命に関わる大切な仕事として
農業に取組んでいる女性ならではのエネルギーやエッセンスに注目。
そんな「農業女子」応援するため、
農林水産省が進める『農業女子プロジェクト』に
三越伊勢丹は参加しています。
このマルシェにも、農業女子の皆様が参加されますので、
その声、これまで、これからのこと!
直接、お話できるチャンスです。

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詳細はこちらになります!→ (Click!) 
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料理家と男たちのタネ会議、申込がはじまりました!

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▽種市トーク「タネから食べるを考える会議」
11月15日(土)@吉祥寺マーケット 
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▽第一部「料理家たちの種会議」
|たかはしよしこ
|つむぎや
|木村昌之(ダンディゾン チーフシェフ)

どう料理した?どう感じた?そしてこれからは?
料理を通じて、「種」を表現してくれた
3組の料理家たちのセッションです!

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▽第二部「男たちの種会議」
|須藤章(すどう農園)
|高橋一也(warmer warmer)
|奥津爾(オーガニックベース)

種市のこれまで、これから、
今回の里山開催への道のりと
そこからみえてきたこと、
企画者だからみえてくることがあるのです。

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 日時|11月15日(土)18:30~21:15
 会場|武蔵野商工会議所ゼロワンホール
 料金|2000円
 定員|80名
 お申込|先着順 ↓申込フォーム
 (Click!) 

※たかはしよしこさんはお子さんが小さいため、出演者が予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

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吉祥寺マーケット、唯一の種市トーク。
皆様のお越しお待ちしております!
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タネから食べるを学ぶ1日「種市大学」参加者大募集!

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 種市大学 11/16(日)@相模湖・藤野
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雲仙の種どり農家、岩崎政利さん、
中山間地域における伝統作物を研究する根本教授、
作家の田口ランディさんら多様な講師を迎えた講義、
全員参加のディスカッション等、
様々な角度からタネのこれからを考える1日。

給食はオカズデザイン。
夕食は気鋭の料理人、船山義規さん。
古来種野菜をふんだんにつかった料理たち。

4回目の種市にして、初の試み。
講義あり、給食あり、ディスカッションあり。
文字通り朝から晩まで、充実の勉強会です。

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▼時間割
|1限 すどう農園 「里山ー境界線で生まれる価値」
|2限 根本和洋信州大学教授「世界の種、日本の種」
|3限 根本和洋信州大学教授「里山の可能性」
 ーオカズデザインの給食ー
|4限 岩崎政利  「種の哲学」
|5限 田口ランディ「種が育つ場の力」
|6限 分科会
   ▽場の力
    |田口ランディ×丹治史彦×田村和大
   ▽新しい流通の可能性
    |高橋一也×岩崎政利×自然村 吉村文夫
   ▽男たちのタネ会議」
    |池松自然農園×宮本農業×山田一生
     ×のらぼう明峯牧夫
|7限 ディスカッション
|8限 シェアリング
 ー料理人 船山義規による夕食ー

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日 程|11月16日(日)9:00~21:00
参加費|19000円 (昼食・夕食、2食つき)
    13000円 (食事なし 19:30まで)
場 所|篠原の里
お申込|優先申込期間|10月25日(土)24:00まで
    ※10月26日以降は先着順となります。

 ☆お申込はコチラから→
  (Click!) 
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どなたでも参加できます!

関係者も参加します!

場所は藤野の元廃校を利用したコミュニティスペース「篠原の里」。
農家、料理家、八百屋、様々なバックホーンを持つメンバーと共に濃密な時間を過ごしましょう。

皆様のご参加を心からお待ちしております。
日頃から大変お世話になっておりました、
日本で最初に全く農薬を使わずにぶどうを栽培されていた、
澤登芳さんがお亡くなりになりました。
85歳。

先日、お別れ会に参加させていただきました。
澤登さんが有機農業、農薬不使用栽培について、
どれだけ多くの方々に影響を与え、
その影響はそれぞれの生き方に反映されたでしょうか。
こういったブログで紹介すべきかどうか、
とても迷いましたが、澤登さんの唯一無二のその存在は
これからもずっと輝いていてほしい、
そして、その想いをこれから私たちもつないでいきたい、
また、私たちを知っている方々にも、知っていてほしい、
そう強く思っています。

「どうしたら農薬を使わずにぶどうが作れるのか」
常にこのことばかりを考えていらっしゃり、
約10年かけて、無農薬のぶどうを栽培することに成功。
それから40年が。
果樹園はこれから、長女の早苗さんが引き継ぐこととなり、
大学院の教授もされている早苗さんもまた
唯一無二の存在の方です。
お忙しいとは思いますが、私たちは
早苗さんからも多くのことを学びたいと思っています。

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色とりどりな大根やかぶが、そろってきました。
みていてとても楽しい気分に。
そして、誇らしげにお客様のもとへいくのだと思うと
とても嬉しい気持ちに。
まだまだ、冬野菜が成長するには
早い時期で、端境期ではありますので、
葉ものが多くなりますけれど、
それもまた、楽しんでいただければと思います。