ここ数日の。

いつまで続くかわかりませんが、
今のこの動きがどういうことにつながっていくのか、
記録していくことで、また見え方が変わる気がしているので、
備忘録、としても、このページを活用してみようと思っています。
あまり、おもしろい話はしませんが、
記録として。
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warmerwarmer、と、高橋の記録。
6月8日
山梨のフルーツグローアー澤登さんのところへ行く。
有機JAS認証の検査員として。
澤登芳さん
昭和40年頃より、ブドウの有機・無農薬栽培を行う。
湿度の高い日本では困難とされてきた。
ぶどうだけではなく、その農業への取組みは、
有機農業全体の底上げに君臨、
そしてその熱意は娘の早苗さんがうけつぎ、
現在は恵泉女学園大学の准教授として教鞭を執りながら、
有機農法を広げる活動を精力的に行っている。
バイヤー時代はぶどうの収穫の手伝いに来ていた。
退職後は、こうやって別の形で、かかわることになるとは。
ご縁に感謝。
6月9日
出荷作業〜納品へ
18:00〜伊勢丹さんとの打合せ
6月10日
11:30〜企業さまと打合せ
14:00〜伊勢丹さんにて店頭販売 4時間
おさめている野菜が売れていて在庫がない。
18:00〜服部栄養専門学校、山本さんと打ち合わせ
6月11日
6:30〜ひたちフーズ茨城県 有機JAS認証の検査員として
13:00〜帰宅後出荷作業
18:00〜納品へ
6月12日
9:30〜すどう農園さんのところへ 種市の打ち合わせ
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