輸送事業についてのご報告ごと

▶︎6月1日より、長崎県雲仙市 岩崎政利さんの圃場から古来種野菜の「直接輸送」がはじまります。

昨年より準備をしてきました、古来種野菜の輸送事業。これまで農家さんから私たちのところに届く野菜は配送会社を利用して送っていただいてきました。生活する上で、その利便性というところは私たちを大きく支えてくださっています。ですが、古来種野菜の未来を考えると、今後、専門的な運べる仕組みを作らなければ、野菜の単一化に拍車がかかります。両手に抱えきれないほど大きなキャベツ、ギネス級の大根!長くて折らなくてならないネギ。いくつもの特徴ある野菜たちは運べないことによって、姿を消していきます。これを私たちが運ばないで誰が運ぶ!?と、ずっとずっと、考えてきました。農家さんたちがもっと自由にうんと楽しい野菜が作れるように、そして食べてみたい!と思ってくださった生活者の皆様へ「農家さんが理想とする姿形への鮮度を保てた状態」にてお届けできるように、昨年から(株)福岡ソノリクの中で試運転を繰り返してきました。
品質・価格・販売、それぞれの場面でまったなし!の問題は山積みですが、6月1日より長崎県を皮切りに農家さんから私たちのところまで直接輸送がはじまります。そして全国的に広げたい!と考えております。こんなに大きい!こんなに長い!だけど、とっても美味しい!そんな驚きや発見が私たちのすぐ身近にあること、それがwarmerwarmerのずっと変わらない目標であり、世界に誇る日本独特な食文化の継承でもあるのです。

農家さん→私たちへつながるこの流通のお話は、一般的に直接見えるところではありませんし、今すぐお届けする野菜に大きな変化はありません。ですが、買ってくださったその一箱を開けた際、見たことのない姿形に驚かれたりしましたら、もしやこれは?なんて思ってもらえたら、とても嬉しいです。そして、何より、この事業がうまくいくには、やっぱり皆さんに食べていただかないと、古来種野菜を作ることも販売することも思い切りできません。いつも通りのセリフとなりますが、ぜひ、今後とも古来種野菜を食べてください!

どうぞよろしくお願いいたします。

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