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11~13種類の京都からのお野菜セット
11月1日よりお野菜セットの価格を見直しました。

生産者のご苦労を考えて、
生産者の方やそれに関わる方々やお客様のこれまでのご意見を伺いながら、
お野菜セットの価格を3990円→4200円へ変更いたしました。
一般的なお野菜セットと比べて、
市場にはなかなか流通できない在来固定種のお野菜のセットであること、
それを作る生産者のご苦労など、様々な背景より検討した結果です。

これまでどおり、箱をあけたときの立ちこめるお野菜や土の香り、
お野菜の美味しさや安心など、これまで以上に努力していこうと思います。

みなさまのご理解のほどよろしくお願いいたします。
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今回は葉野菜もたくさん!
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佐賀産の早生みかん すっごく美味しい!
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夢のようなお野菜のレイアウト
10/29日、渋谷の大好きなお店daylightkitchenさんで
八百屋さんをしてきましたー

今回は早生みかんもご用意しましたー
前回の入荷より緑からだいだい色に変わっていて、
それはそれは、熟した美味しさです。
適切な水分量と酸味。
みなさんに、本当に美味しい!とおっしゃっていただきました。

それから、だんだんと冬野菜が増えてきています。
葉付き人参は、見た目もスタイリッシュ!
間引き大根は、根っこの大根が美味しいし、
葉っぱもあおあおとしていて、お味噌汁や炒め物でも美味しいです。
かぶも、葉っぱも食べれるし実の部分は優しい甘さで、
ふかして食べると美味しい。

あと、ここでしか買えない、岩崎政利さんの玉ねぎ。
これは大人気でした!

この日はとてもよいお天気でランチの時には沢山のお客様が!
お店のスタッフのふりをして、
お調子よく「少々お待ちくださいー」なんて言ったりして。
今回もまた沢山の方々とお話をする機会がありました。
本当にありがとうございます。
11月の予定は決まり次第お知らせします。

daylightkichenのブログでもご紹介いただきました。
 (Click!) 

また高橋のスタッフ勉強会もご紹介いただいています。
 (Click!) 

daylightkitchenのランチは本当に美味しいです。
さらに言うと、スイーツの米粉マフィン、さつまいもマフィンも美味しい!
レジ横に可愛くならんでいるので、
ついつい大人買いしてしまいます。

同じ想いで前へ進んでくださるオーナーのサイコさん。
大好きで私はいつもみとれてしまいます。
スタッフの皆さんも本当に素晴らしい。
優しくてあたたかくて、
お店を大切に想っている気持ちが伝わってくる。
大好きなお店です。
daylightkitchen

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キチム webサイト

今週末に吉祥寺キチムにて八百屋やりまーす。
今回はいっつもお世話になっている安曇野の竹内君のお野菜やりんごもあります。
竹内君の葉野菜は本当にみずみずしくて、しゃきっとしていて、
美味しいって言葉じゃない感じの美味しさです。
竹内くんの味がするっていうのかな、個性が豊かでこれこそ在来固定種のゴダイミ!
それから紅玉もご用意しました。
リンゴをカットしてから数時間たっても、色味が全く変色しません。
これは、木村さんの奇跡のリンゴと全く同じ現象で、
農家さんのご苦労が実っている証ですね。
あとは、いつもの京都からのお野菜もあります。
だんだんと、冬野菜が多くなってきています。
その中でも、今、でしか味わえない旬なお野菜、
しかも在来固定種にしぼった
そんなお野菜たちをご用意してお待ちしております!
どうぞ遊びにいらしてくださいねー

ご一緒するお店でも沢山お買い物しちゃいます、宣言。


キチムシジャン vol.2
11月12日(土)・13 日(日)12:00~17:00頃
吉祥寺キチム STONE



[出展者]
おやつやハイジ(焼き菓子、クッキーのブローチ)
お菓子屋ボタン(焼き菓子)
自家焙煎珈琲 百豆ももず(自家焙煎の珈琲豆)
Papotage(天然酵母パン、焼き菓子、オリーブオイル)
ono works(木の道具たち)
百年(80年~100年くらい前の絵葉書、古本)
TONE(table liner antique〈eu〉、klass bols〈sweden〉)
Kikuya(ハンモックリフレ)

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おいしいと楽しいが続く場所 day light kitchen webサイト

渋谷にあるおいしいと楽しいが続く場所 「day light kitchen」
11月は2回、レストランへおじゃましてお野菜を販売します。
※いずれも11:30-14:30まで

11月20日(土)
11月29日(火)
※29日はday light kitchen企画「daylight kitchen お裾分けのススメ 塩麹の会」
が催されております。ご興味のある方はこちらをご覧下さいね。
day light kitchen 塩麹の会

だんだんと冬野菜へ変わってきています。
今の旬は?今食べたら美味しいお野菜は?
ぜひお話をしがてら遊びにいらしてくださいね。
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先日、day light kitchenのオーナー、サイコさんから、
塩麹をおすそわけしていただきました。
それを、お肉に少しなじませて6時間くらいねかせてから、
普通に焼いたら、、、、
おいしーーーーい!
ほんのり甘くて塩加減も絶妙で、ぺろりといただきました。
私も塩麹の会に参加したいくらいですが、
なにせ、私は八百屋。
野菜をみなさんに紹介しなくちゃいけないので、
ご興味のある方、どなたか参加していただきたい!
と思います。
ぜひぜひ。

八百屋が終わったらランチ食べるぞ。
はりきって、食べるぞ。
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はっぱ!はっぱ!はっぱ!宝探し!
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今しかいただけない紅玉。無肥料栽培31年!
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自家採種の大根。すごいオーラをはなちます。
先週の土日、吉祥寺にあるキチムにて、
移動八百屋してきましたー

今回は葉っぱ!葉っぱ!葉っぱ!
の中に、真っ赤な紅玉(もみがらと一緒に)とか、
無農薬の早生みかん、大根やらかぶやらの冬野菜、
それから、いつもの京都産のお野菜をたっぷりと。

安曇野の種採り生産者、竹内君のお野菜は、
本当に特徴的で、竹内君にしか作れない味がします。
特に今時期に美味しい、わさび菜とか、ほんとに最高です。
大根は、煮てほくほくにするのもいいのですが、
ソテーしてこんがり焼いたら、おやつみたいに美味しい。
歯ごたえもいいし、素晴らしいお野菜たちです。

それから、紅玉。
みなさん、酸味があるから好みがわかれることですが、
ちがうんですーこれは本当にちがうんですー
必要な甘さがバランスよく残っています。
素朴でほろほろとしていて、ぎゅーっとしているのです。

あと、大根菜とか人参葉とかってのもありますが、
これは、大根や人参の間引きしたものです。
根っこが少し大きくなった程度の人参や大根。
その時の葉っぱは、若いからやわらかくて、
手でぷちぷちときれるから、ほどよい苦みが大人の味。
かき揚げにすると、うるっとします。

あぁ、またこんなこと書いて長くなってしまいましたが、
もちろん、岩崎さんの玉ねぎもありましたしーー。
いろんな背景を持つお野菜たち。
ひとつひとつにストーリーがあります。
それを伝えなければと、おなかがすいたのも忘れて
高橋は話つづけます。
もう、空気を読んだりもできないくらい、high!な状態です。
話して、話して、最後に名言を。

「八百屋はサービスしてなんぼ!!」

うん、間違ってない。
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おいしいと楽しいが続く場所 day light kitchen webサイト

渋谷にあるおいしいと楽しいが続く場所 「day light kitchen」
11月は2回、レストランへおじゃましてお野菜を販売します。
※いずれも11:30-14:30まで

11月20日(土)
11月29日(火)
※29日はday light kitchen企画「daylight kitchen お裾分けのススメ 塩麹の会」
が催されております。ご興味のある方はこちらをご覧下さいね。
day light kitchen 塩麹の会

だんだんと冬野菜へ変わってきています。
今の旬は?今食べたら美味しいお野菜は?
ぜひお話をしがてら遊びにいらしてくださいね。
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春菊の花です。みたことありますか?なんと170㎝以上あります。
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こちらはレタスの花。本当に美しいです。
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ジーンバンクの船越さん
農業ジーンバンクの船越さんにお会いしてきたときのお話です。

農業生物資源ジーンバンクは、農業分野に関わる遺伝資源について
探索収集から特性評価、保存、配布および情報公開までを行う組織です。
わかりやすい内容としては、
収集した貴重な植物の種を安全・確実に保存して、
種の種類に応じた最適な方法を検討し、
発芽率や増殖率等によって活力を随時モニターしています。
また、種の配布が極力迅速に行えるよう、
長期保存用遺伝資源と配布用遺伝資源とで
保存形態を変えるなどの工夫も行っています。

船越さん、いつもありがとうございます。

いつも、「種」に携わる人たちにお会いすると、
「生き方」や「仕事の仕方」について、
わたしの心に響く、ありがたいお言葉をたくさんいただきます。

春菊の花。
170cm以上ありました。
私たちは、植物の成長途中を食べ物として頂いてるのがよくわかります。

レタスの花もはじめて見ました。

手を汚さずに野菜を頂くのではなく、
畑を耕し、種をとり、また種をまく。
そして、野菜をいただくありがたさ。
これを繰り返していくことが大切ですね。
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ことしの梅雨、豪雨続きの中で、お野菜たちが痛んでしまい、
胸をいためた種採り生産者、岩﨑さんからのお手紙を掲載します。
岩崎さんのお野菜は今年の夏、玉ねぎ以外は収穫量が足らず、
私たちは岩崎さんの夏野菜をみることはできませんでした。
本当に岩﨑さんのことが心配で、
時が過ぎるのをいまかいまかと待っていました。

そして、、、
もうすぐ、岩崎さんのお野菜が再開します!
HPでの販売は収穫のタイミングや量を考えると、
少し難しいと思いますが、移動八百屋での販売などで、
皆様に食べていただければと思います。
岩崎さんの根菜類は本当に素晴らしいです。

私たちは岩崎さんに出逢ったからこそ、
種のこと野菜のことについて深く考えるようになりました。

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「豪雨続きの中で、野菜たちは傷んでしまっています。しばらくは
野菜を出荷することはできません。こんな状態は初めてな気がします。


梅雨入り


こんなに梅雨入りを早く感じたのは農業をする中で、初めてのことです。
おかげで、完全にパニックになりました。
本来なら、6月の7日くらいから、梅雨入りになって、
田植えに向けての準備が終わって
農家は水田に雨によって水がたまっていくのを待っていたものです。
しかし、なかなか雨が降らず、いつも、一番の下の干拓地の水田では、
6月の20日ぐらいの定植の決まった時期です。
それにあわせての水稲の種まきでありました。
だから梅雨入りとは、水稲を定植していくには、とても大切なものでした。
昨日からの2日続きの雨とは、もう梅雨末期の豪雨でした。
いつもの梅雨の中での豪雨も、2週間も早くなっている。
梅雨入りが早かったせいで、南瓜は、おそらくあまり着果が見込まれない
と思います。
特に春の低温つづきの中で生育がいつもより遅れてしまい、
そして梅雨入りが早かったせいで
雨によって着果がとてもなかったり遅れたりしています。
特に在来種の晩生タイプの南瓜とは、葉だけで果がないのです。
最悪のかぼちゃになりそうです。
収穫を迎えた春の人参を引き抜いて見ますと、
なんとほとんどが割れてしまっています。
土から引き抜いても、引き抜いても、まともなものはほんのわずかです。
こんなことは、今まで春の人参に体験していませんでした。
がっかりです。骨折れ損のくたびれもうけとはまさにこのことです。

4月から5月の半ばまでの晴天続きから土が乾燥の中で肥大していた人参、
今度は一転しての人参の肥大時期になって梅雨入りの雨続き、
人参もびっくりして突然の雨続きの中で割れてしまったのですね。
来春は、割れにくい人参の種まきをする必要があります。
また在来種の人参とは、つぎつぎにとうが立ち始まってしまっています。
これは春先の異常低温のせいとも思います。
これもまた、今まで経験していない最悪の春人参になってしまいました。
昨日からの2日続きの集中豪雨とは、もう梅雨末期の雨です。
気候が14日近く進んでいます。
畑の収穫に行ってみますと、野菜たち雨と風、そして
霧によってつぎつぎに痛んで終わってしまいます。

異常天候とは、大きな表現を始めていると感じます。
5月の台風の通過と、この夏は台風も多そうです。
それにしても5月に台風なんて、これから先は、どうなっていくのだろうか。
私たちの地域での夏の野菜は、ますますつくれなくなっていきそうです。
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今月の夏、3年ぶりに岩崎政利さんのとお会いしたときの写真です。
沢山のおはなしをしてきました。
岩崎政利さんの圃場には「多様性」を感じます。
お野菜、ひとつひとつに性格があるんですね。
本当にすばらしい圃場です。
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中村新さん、warmerwarmerお野菜セットの生産者です。
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緑ジャンボナス!本当に心から美味しいナスです。関東近郊ではあまりみかけませんね。京都だからこそできるお野菜です。
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自家採種のトマト。大きいものや小さいものもさまざま。これが本来の野菜の在り方なんだと思います。
今日はいつもお世話になっている中村さんのご紹介です。
warmerwarmerのお野菜セットは、中村新さんのお野菜です。
今年の夏、中村さんにお会いしにいきました。

自家採種で「とまと」「ミニとまと」「なす」などを栽培しています。
とまとの自家採種栽培が、とても印象的です。
おいしかった!(その場でぱくっと)
畑はあおあおとしていて、いろんなお野菜がすくすくと育っていました。
今、あの時のお野菜を、皆さんへ届けていると思うと、
なんだか懐かしい気持ちとくすぐったい気持ちになりますね。

warmerwarmerで販売するお野菜の生産者の方には、
当たり前のことですが、必ずお会いしてお話をして、
お互いに様々お話できる環境をつくってから、
みなさまにお届けするようにしています。
そこの土をさわらなければ、お野菜の説明もできません。
そこの風土を体で感じなければ、
生産者の気持ちを伝えることはできません。
そこの水を飲まなければ、
お野菜が含む水分の質も語れません。
いずれ天候が悪くなり、小さすぎたり、カタチが悪すぎたりする
そんなお野菜を扱う瞬間があるかもしれません。
それでも、みなさんに理解していただければ、
口にしていただくチャンスがあるのです。
それをしつづけていくのが、warmerwarmerです。
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先日、インドから一時帰国した。
幼なじみの、さとう葉さんに会いました。

さとうさんから、インドでの生活や、「緑の革命」以降の話など、
とても面白い話を聞かせてもらいました。
「インド」と「日本」をつなぎ、
お互いがリアルに「オーガニック」や「ライフスタイル」について、
コミュニケーションする場をいつかつくりたいなと考えています。
さとうさんは雑誌ソトコトで、インドの記事を書いています。

とても興味あるおみやげをいただきました。

日本のほうれん草と全く味が違う、
インドの原種のほうれん草。
薬膳とも言われている大根の葉。
ハンマーで割るくらい固い乾燥ミルクなど。

それから、この映像見た事ありますか?


今、さとうさんが記事にしている
「tea deva(ティー•ディーバ)」の話を聞きました。
秋に某雑誌で紹介されます。
「もしも農業が真にホリスティック(全体が調和が繋がっている)状態で
行われているのであれば、重要な作物には擬態(生き物)ができるだろう」
ルドルフ•シュタイナー

インドの茶園で発見された、葉にそっくりな擬似動物のはなしです。
映像があったのでのせます。

さとうさんのブログです。
 (Click!) 
先日、日本の有機農業に関する調査結果が発表になりました。

•有機農業の農家数 推計12,000戸(日本の総農家戸数の0.47%)
内訳:有機JAS認定取得農家 4,000戸<
その他 8,000戸
•平均年齢 59歳(60歳未満が47%)
•作付け面積 1万6,000ha (全耕作面積に占める割合0.36%)
内訳:有機JAS認定圃場 9,000ha
•出荷量 10万2,000t(出荷ベース0.35%)

<MOA自然農法文化事業団 2011年7月15日調査報告より抜粋>

この数値を見ていつも気になる事は、「平均年齢が高い」こと。
そしてこの中に「有機種子」を使用している生産者の方が何%いるのか。

warmerwarmerのお野菜セットを立ち上げる準備を進める中、
有機農業生産者の方々と会って様々なことを話ました。
「何故、自家採種をやめたのですか?」の問いに

「自家採種しても、買ってくれなかったじゃん!」

そして口を揃えていいます。

「本当は、やりたいんだ!」

私自身10年以上自然食品流通業界に勤めていて、
本当に申し訳ない気持ちになります。
このことは、絶対に忘れてはいけないことです。