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はじまる前の色とりどり
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緑なすと米なす、ぷりぷりでした!
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大人気のみにかぼちゃ。甘くてほくほくなのです。
10月2日日曜日。
少しだけ雨の心配をしながらも、
一日お天気はもってくれて、さすが、晴れ夫婦(ってある?)

daylightkitchenさんは、お野菜を本当にこだわっています。
だから、スタッフの方の野菜に対する姿勢も素晴らしい!
いつも見ているもの、はじめて見るもの、
触ってみたいもの、など皆さん興味を持っていただいて、
こんなスタッフさんがいらっしゃるのはすごいです。

またいろんな方とお話したり、お買い上げいただいたり。
種についてなんとなくその存在をしっていた方や、
もっと知りたいと思ってくださった方まで、さまざま。
次回は28日に旅やお(?)しに行きますので、
みなさん、また遊びにいらしてくださいね。
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まっかかかかーっ!
トマトです。
自家採種のトマトです。
もう、売るほうも頭をかかえるほど、トマトなのです。
育った土の香りがなんとなくわかる。
農家さんは企画のサイズを気にします。
でも私たちは気にしません!
ちぃちゃければ、2つにすればいいだけのお話ですから、
大きいのもちいちゃいのもおくっちゃってくださーい、とお願いしています。
だって、トマトだって多種多様で当然です。
大きく育ったトマトは大きくて力持ちになりたかったのです。
小さく育ったトマトは小さくてかわいくなりたかったのです。
100円のスニッカーズを買うより、5円(消費税分)も安いと考えれば、
おやつに食べちゃいたい!
と、ぐっとがまんしながら、見つめておりました。
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みどりというよりあおみどり。
えんさい。
それは、空芯菜。
ジャーと炒めるか蒸す。
(芸がなくてすみません)
茎の部分がまさしく男前。
炒めても蒸しても、しゃきーんです。
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スヌーピーみたい!
かぼちゃ、なんす、かぼちゃ。
皮が見事に固いのです。
でも、普通のかぼちゃより火のとおりが早い!なぜ!
原産国は地中海、もしくは、北米、メキシコあたりと言われていて、
あたたかいところのかぼちゃ、なのです。
ポタージュでもいいし、うすくスライスして焼いてもいいし、
素揚げも美味しいですー

そのくびれが、うらやましい。
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これからお野菜との出会いが待っています!
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わんわん!
12日から福岡糸島を中心として山口県の萩まで。
農家さんへ会う旅。
ひとつひとつ、見逃さないよう、大切な時間を記録。





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水耕栽培を中心として作られたトマト。これは沖西さんのトマトです。
まず一人目は自家採取のトマトを30種類もつくっている南さん。
ダルメシアンが3匹、雑種の真っ白いおおーーーきなわんちゃんが1匹、
それから黒いうさぎ、カモのひめちゃん、がお出迎えしてくれました。
長崎から移住されてまだ1年もたっていないのですが、
ハウスの中にはトマトの香りがぷんぷん。
とにかく大胆でかっこいい南さん(女性ですよ!)
トマトだけではなくて、実は黒キャベツやハーブなども種取りしています。
これから先、南さんのトマトもご紹介できたらいいなぁと思っています。
トマトの種採りをされている方は本当に少ないのです。
その苦労は計り知れないもの。
大切に食していただける環境を、私たちがつくれるといいなと思います。

そして南さんから紹介をしていただいた、沖西さん。
もとは実業団で活躍されていたヨットサーバー!
選手生活を引退されて、また新しいことにチャレンジしたいと
トマトの農家さんとして再出発されました。
まだ1年目、だというのに、ハウスの中はトマトでいっぱい!
蘭栽培をしていた、というハウスを改造して、
水耕栽培をしています。
新規就農者との出会いは私たちもとってもとっても勇気をもらいます。
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山の一部のような畑がだだーーと広がっています。畑散策はちょっとしたハイキングのようです。
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一部でしいたけづくりも。
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コスモスも沢山咲いていましたが、ダリアも野の花として美しく咲きみだれていました。
九州で一番最初に自然農をはじめた松井靖子さんを訪ねました。
本当に素敵な方で、くるくると目を輝かせて、
さまざまな食のことについてお話を聞かせていただきました。
その中で、とても興味深いお話が。
「私が好きなだけなのです。興味があって好奇心があって。
だから、私が好きなものを沢山つくって、
それを皆さんにおすそ分けする気持ちで作ってるんです」
これはまさしく私たちwarmerwarmerの活動の中で感じていることを、
言葉にしてくださった瞬間でした。

自家採取のお野菜は、農家さんの個性がでてくるんです。
松尾さんのお野菜はきっときらきらとしていて、
ほんのり優しく、きっと野の味がするんじゃなかって思いました。

畑もひとまわり。
あそこの森からここの土までがうちの農園です、ということで
歩いてみるとそれはそれは広く、
森につづく畑。森の一部。森の中。
そんなイメージです。

12月には本も出版されるようでますますご活躍されるよう。
松尾さんは、
「おすそ分けの気持ちだから旬のものをすぐに食べてほしいから、
 こういうものが入ります、とか、こういうものがほしい、という
 リクエストはなんとなくもったいないと思うのです」
と。
まさしく、そのとおり!
私たちは農家さんがそのときにおいしい!と感じているものを
ご紹介する、それを当たり前のことにしたいと願っているのです。
その考えは食だけではなく、多くの物事に共通する認識。

松尾さんのおすそ分けセット、販売できるよう準備をすすめます。
どうぞ、お楽しみに。
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大きな樽!脚立でのぼって上から樽をのぞくと発酵している味噌のような香り。
お昼ごはんを食べていました。
1件メールが入りFaceBookからメールのお知らせ。
なにげなくみていると、城君から。
「もしかして糸島にいます?」

SNSに、記録用と思い情報をアップしているところを、
偶然、彼がみつけてくれました。
そして、私たちが糸島にいることを知り、
メールをくれたのです!
場所を聞いてみると、車で10分ほどのところに、
ミツル醤油醸造元があることを知り、
今から行くよ!と彼の仕事場へ向かいました。

約1年前から40年振りに醤油醸造を再開した城君。
蔵の中の発酵の香り、地域の方々の活動、
糸島という街へのほこり、いろいろとお話をきけて、
本当に楽しかった。
彼のお醤油、出来上がるのは2年後くらい。
うん、そうだ、私たちも紹介したい。
そう、思っています。
そんなことが現実になったら本当に嬉しいです。
醤油づくりの記録がこちらもありますので
よかったらご覧ください。
 (Click!) 

それからとても興味深いイベントが開催されるようです。
11月5日~13日 食育祭inふくおか2011
 (Click!) 

その街に、とか、その街のすぐ近くに、
とても身近なところに、食についての意識が近いひとたちがいるのは、
とても素晴らしいことだと思います。
松尾靖子さんが、九州ではじめて自然農をはじめたということが
小さな点となり、その点が集まってきている、そういう印象をうけました。

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比較的新しい品種のとよみつひめ。甘みが強く果汁がたっぷりで果肉が柔らかいのが特徴。
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とよみつひめのドライフルーツ。シャンパンやワインにもあいそう!
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コスモスは沢山いたるところに咲き乱れています。
先日のブログでも紹介した巻口さんのドライフルーツ。
その巻口さんへお会いしに行きました。
柿と梨のドライフルーツは、ほうほうこうやってできるのね、
と、その工程をみせていただき、しばしお話をして畑へ。

梨、りんご、ぶどう、柿、などありとあらゆる果樹。
山の中のような斜面を少しのぼったてっぺんに、
いちじくの木々が沢山ありました。
ひとつ皮のままいただくと、これはなに?この甘さはなに??
糖度が20%以上もある、新品種のとよみつひめ。
福岡でしか生産できないいちじくです。
巻口さんは言いました。
「このいちじくはほっちょっとよー」
(自然のままほおっておいて育てている、という意味)
これは、ひどく美味しい、と感激していると、
お隣に住む梶村さんという方をご紹介いただきました。

梶村さんは巻口さんがほっちょいてるいちじくを
ドライフルーツにしていました。
表面がかりっとしているのですが、実の赤いところは甘い!
そして彩りもきれい。
おふたりで協力してつくっているドライフルーツ。
なんて素敵なんだろう。
巻口さんだけでは沢山のドライフルーツを作れないので、
梶村さんも手伝って作っているなんて。
お二人のその家族のような仕事の仕方にしんみり感激。

これから、warmerwarmerでは、
この柿、梨、いちじく、ぶどうもご紹介したいと思います。
このしんみり感激とともに皆様へおすそ分けです。




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久しぶりに見る海。
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山の上から眺める萩の街
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松蔭神社
林農園さんへ(まだ写真をアップできていません)
新高という種類の梨の出荷作業されているところへ
お邪魔しました。
ひとつひとつ、上のちょっぽりした芯を丁寧に切り取り、
グラムを測って、重さ別にならべているところでした。
ひとつ、試食でいただいたのですが、
・・・・・・
おいしすぎます。ジューシーです!
こちらの豊水もいただいたことがあるのですが、
そちらよりも水分量が多く、フルーツジュースのよう。

梨と生姜のはちみつ漬けも販売されていて、
咳がとまらないとき、乾燥している時などにいただくと、
とても効果があるようです。
もう10年も前からつくっているようですが、
私たちもご紹介したいと思っています。
冬の季節にはいいかもしれません。

その後、福岡をあとにして山口の萩へ向かいました。
少し時間があったので、萩の街をお散歩。
山から見下ろす、萩の街。
山を切り開いて、ちょこんと街があって、
それ以外は山、山、山。
自然の山に少しだけわけてもらったところに、
住まわせてもらっている、
そんなことを感じていました。
だから私も自然の一部なんだと思うと、心が落ち着くのです。

吉田松陰神社も素晴らしい。
あんな小さな小屋から明治時代を駆け抜ける人たちを
生み出したなんてちょっとびっくりです。



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さくらとけやきの木のお皿。すごく素敵です。
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もっこーマシーンのほんの一部。かっこいい!
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どこにでもメモをする林さん。ドアから壁からこんなところにまで。
うねうねとした道をのぼって山の上にある
林さんの木工所。
一歩、中へ入るとそこは木々の香り。
自身で杉を育てて、30年以上乾燥させたものがずらり。
それだけでなく、樹齢300年!の木々たちもずらり。
木工用の機会もたくさん並んでいて、
機材好き、アトリエ好きにはたまらない空間です。
クラシックを聞きながら、毎日、作業しているそう。
(ラジカセにはナイロンがかぶせてあるので、音はだいぶくもってますが気にしない)

今、おうちを建てる時、輸入建材を使うことが多く、
国産の杉の需要はなくなってしまいました。
手塩に育てた杉たち、大事にしてきた木々たちも
出番が相当なくなったそうです。

そこで­­­­林さんは、自分よりも若い人たちに
木々のすばらしさを知ってほしいと、
私たちに連絡をいただきました。
この木々たちを使って何かできないかと。

私たちができることを沢山考えて、
食と木をつなげる、そしてとても身近な
キッチンツールを制作してみたいと思いました。
今回は林さんにそれを伝えてみたところ、
うれしそうにやる気まんまんで、やりたい!とのお返事をいただきました。
柔軟なお考えをお持ちで、木のことを常に心に留めている林さんだからこそ、
私たちみたいな素人とタッグを組んでくださる。
私たちも感謝感激です。

長い時間をかけて、木々たちは成長してきました。
そのぬくもりや優しさはを大切にしたい。
だから、ずっとずっと長く使えるようなものであり、
そして、木々がより身近に感じられるようなもの、
そんなものを提案できたらいいなと思っています。

かやの木(高級!)いちょうの木のまな板、
けやきや桜、杉の木のお皿。
私たちが普段づかいできるものをゆっくりと考えて、
そして制作して、ゆずってほしいという方がいたら、
お分けしようと思っているくらいのプロジェクトですが、
ハイジみたいに、木のお皿であたたかいスープやパンをいただいて、
そこには彩り豊かなお野菜があって。
うーん。
ロマンティック。

ちなみに林さんとお話するときには、
おーーきな声でお話しないといけないのですが、
ラジカセから聞こえるクラッシックは
小さな音なのに、林さんはそれにあわせて、
ふふーんとかって歌っています。
おもしろいアーティストです。
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30年たった杉の木 水分がしぼり出ています。
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花壇などに使えそうな木の箱。きちんと一度焼きをいれているので丈夫です。
杉の木の皮をはいで自然乾燥させたもの。
たっくさんたてかけてあります。
表面はすべすべだけど、水分がとんでいるため、
しぼりだしたような模様になっています。
すごく美しいです。

今、おうちを建てるときは輸入材木が多く
国産の木々を使うことが滅多になくなったり、
杉の木は和室などで使われることが多く(鴨居など)
30年以上も寝かせた杉の木がこんなに余っています。
どうすることもできず、後継者もいないため、
どうっぺーと林さん。
うん、どうすっぺー。
考えましょう、一緒に。





11月29日(土曜日)は移動八百屋です!
とてもとても素敵なレストラン渋谷day light kitchen。
あの空間でお野菜と一緒にいれることが
本当に幸せでぽーっとします。
今回も京都からセレクトしたお野菜と、
九州の早生みかん(本当に美味しいんだから!)を揃えて
お待ちしておりますので、どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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日時:11月29日(土)11:30-14:30
場所:渋谷day light kitchen
day light kitchen webサイト
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この日はマンモススクールとのコラボで、
オランダ文化を感じるワークショップも開催されています。
キュコンを植えたり、オランダ風パンケーキをつくったりするんですってー
参加したーい!(ダメです、お仕事します)
マンモススクールwebサイト
マンモススクール、とても素敵な企画ばかりで、
いつもHPをながめるとき、全身で前のめりでやる気まんまんです。

day light kitchenは体に優しく、安心な素材を使ったメニューばかり。
ランチも本当に美味しいです。

お野菜は京都と九州から旬の野菜をセレクト。
だんだんと冬野菜がでてきています。
今はダイコンのまびきした葉が、
あぁ、今ちょっとずつ大根も大きくなってるのね!
と思わせてくれています。
もし、渋谷にお出かけの用事があって、
時間に余裕がある時には、ぜひ遊びにいらして下さいね。