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かぶと大根の葉っぱと身のこと。

今回、かぶと大根、2種類ずつ、葉付きをお入れしました。
かぶや大根の身の部分は、それぞれひとつずつ、ですが、
この時期の根菜の葉の美味しいことったら素晴らしいです!

ひとつずつの身に対して、これだけの葉が付いていたら、
もう、「大根の葉っぱ」という野菜とみて
ついでに身が付いてる!
と、認識の角度を少し変えると
ちょっとお得感がありますね。

葉っぱは、なるべく早くに身からカットして
別々にしてあげてください。
大根の葉、かぶの葉はそれぞれに炒めて食べることをおすすめします!
それぞれに美味しさが違うからです。

今回の大根については、辛味大根で小さい大根のため
茎がもうすでに固いですので、細かく刻んでください。
葉は大きめでも大丈夫です。

うすく油をしたフライパンに、切った茎と葉をいれて、
少ししんなりしたら、少しだけお酒で水分を足してあげます。
(蓋をして蒸し焼きにしてもいいですし、しなくても大丈夫)
その後、塩、と、出来上がりの直前にお醤油をたらり。
どちらも、じゃこ、かつおぶし、などとよく合います。
たくさん作っておいて、次の日はご飯と一緒にあわせて
混ぜご飯。
食べる寸前にちょっとだけまたお醤油、のり、梅、など。
あぁ、美味しい。

かぶの葉っぱは比較的まだまだやわらかくて、
小さい辛味大根の葉は固めですので、気をつけてくださいね。

また、辛味大根のこの大きさにはうなずけます。
すりおろして、お蕎麦、鍋、でいただいてください。
この辛さはたまりません!!!!

が、一度、食べてほしいのは、焼き!
と、
お味噌汁に入れる!です。
辛味が甘さに変わるのです、本当です。
すごく美味しいのです。
皮のままで大丈夫です。
ぜひお試しください。
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オーガニックセッション vol.3 「定番のごはんをひとつ、増やす」

秋のなごり、冬のはしりの食材をよりシンプルに調理する、
初の料理教室??(だけじゃないですけど)を開催します!

「定番のごはんに、いつでももどれること」

日々の暮らしにおける
「食べる満足感」
を支えているのは、わたしの中にある
「もどれる場所(味覚)がきちんとあること」
だと考えます。

色んな食べる、を楽しんでも
また、もどってくればいいだけです。
まるで、母のいる、母がいた、我が家のように
でかけたら、もどってきて、
遊んだら、もどってきて。

使う調味料は、塩、醤油、料理酒と油。
そのシンプルな料理を続けていくと
使う調味料の種類がぐんと減り(台所もシンプルに!)
より美味しい野菜、美味しい調味料を求めるようになります。
そしてその料理のコツはどんなお野菜にもどんなお料理にも
通ずるものがあったりするのです。

定番のごはんをひとつ、増やす、時間になるといいなと思います。

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◾️内容
1.座学とセッション
 はじめに古来主野菜、全体のお話を。
 映像にあるその野菜のストーリーや、そこにある農家さんたちの日常を
 みていただいたり、この野菜をなぜ守ろうとしているのかお話しつつ、
 みなさんと一緒にディスカッションする時間です。
2.調理する野菜をよくよく観察。八百屋が知るその野菜のこともお話します。
 ・火加減の話
 ・調理器具の話
 ・味見のタイミング
 ・どこまでシンプルにできるか?
3.古来種野菜を調理します。
 ・かぶの葉っぱ、の炒め方(さっといれる調味料)
 ・展開料理にも応用できる、里芋、さつまいもの蒸し加減
  味見をするタイミング
 ・綿内レンコンの切り方、好みの食味をさぐる厚さの比較
 ・簡単すぎるごぼうチップスの揚げ方
4.食事です!(お野菜だけでおなかいっぱいにしますよ!)
 調理したものを食べたり、こちらで準備したごはんを一緒にいただきます。
5.最後にもう一度、座学とセッションを
 種子法廃止、種苗法改正から見える、私たちの食への姿勢。
 法の説明とともに、法の議論ではなく、これからどう向き合っていくかの姿勢を。
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◾️日 付│ 11月17日(土) 11:00~13:00 19:00〜21:00
      11月20日(火) 11:00~13:00 19:00〜21:00←19:00の会 満席とさせていただきます。
      11月21日(水) 11:00~13:00 19:00〜21:00
      11月24日(土) 11:00~13:00 19:00〜21:00
      11月25日(日) 11:00~13:00 19:00〜21:00

◾️場 所│warmerwarmerの出荷場(吉祥寺駅から徒歩10分)
■ 料 金│5,000円 古来種野菜の食事付(お腹いっぱいになります!宣言!)
     お土産のお野菜3種付 お茶はこちらで準備しております。
     (税込/当日のお支払い)
◾️定 員│5〜8名
◾️お子様も気軽に連れていらしてください。
◾️申込方法│件名を「オーガニックセッションvol.3 参加希望」とし、
      ご希望の日時をいくつか、お名前、住所、電話番号、アレルギーの有無など
      記載していただき
      yoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。
      お申し込み後、2〜3日以内にお返事いたします。
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毎年、家族で友人たちの間で!
とても楽しみにしている家族の文化祭。
今年も参加させていただく事になりました。
とても楽しみです!

一日中、のんびり、でも、しっかり!遊べます。
八百屋出店ですので、
旬のお野菜もそうですが
美味しい果物なども
持っていけたらいいなぁと思ってます。

詳細です!


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【家族の文化祭を開催します!2018.11.3(土・祝)】
「家族の文化祭」は、この地域で暮らし営む仲間を「かぞく」ととらえ、
大人も子どもも一緒に楽しめるイベントをめざしています。
コミュニティステーション東小金井を中心に開催していますが、
今回は武蔵境の方にもサテライト会場が登場します。
今回のテーマは「いいサンドの日」。11/3はサンドイッチの日です。
おいしいものや、楽しい気持ちや、一緒に過ごす時間をはさみ込んで、
今日だけの特別なサンドイッチをつくりましょう。

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家族の文化祭 〜いいサンドの日〜

開催日:2018年11月3日(土・祝) 小雨決行・荒天中止
時間:10:00〜16:00
場所:コミュニティステーション東小金井
(JR中央線東小金井駅高架下(小金井市梶野町5-10-58))
サテライト会場:武蔵境ぽっぽ公園(武蔵野市境南町4丁目3番)

音楽ライブ・フード・手仕事のもの・ワークショップ等
約30店舗が出店します。

主催/東日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR中央ラインモール 
運営/家族の文化祭実行委員会
後援/小金井市
問い合わせ/atelier tempo(アトリエテンポ)
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こちらのフェイスブックベージもご覧ください→ (Click!) 
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今回から冬野菜のかぶ、が入ってきました。
これから、3月くらいまで、
様々なかぶが入荷してきますよ!
私たちも本当に楽しみです。

矢島かぶ、は私たちが今までみてきた
赤いかぶ、の中で一番、紫がかっている、かぶ。
その葉の色も、黒や紫や表現のしづらい、色をしています。
のくせに、、、美味しいったら、ありゃしません!

それから、前回のごぼうは
長野県の常盤ごぼう、
今回は、
秋田県の石橋ごぼう、ですね。
そのどちらも滝野川系とされる品種。
ですが、改良の時期と栽培の時期、が違います。

それから、私たちが愛してやまない、
黄金千貫!
が、今年初めて入荷しました。
それに伴って。
ちょっとしたさつまいものお話を
載せています。

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ギリギリの告知となりましたが。
本日ラジオ深夜便にて出演します。

夜、11時過ぎの時間帯で、
少し遅いのですが、
タイミングがあわれましたら、
聞いていただけたらとても嬉しいです。

詳細はこちらのページもご覧ください→  (Click!) 
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個人的に、とても美しいお野菜セット。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

秋も、冬も、お野菜が美味しい。
とことん、食べてもらいたいと
むくむくと思っています。
赤字覚悟のビュッフェ、やろうかなと。
それくらい、食べてほしい。

やろうかどうか、迷っています。
でもやりたいですが
赤字の具合によりますね、、、
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SHISEIDO THE TABLES 五季膳の会 〜蓄えの季節〜
種、根、葉、花、実。「野菜の一生」を、作り手の物語とともに味わう夜
ゲスト:菓子屋 ここのつ 溝口実穂

「五季膳の会」は、季節を味わう一汁三菜の特別メニュー「五季膳」を、
その背景のストーリーとともに楽しむお食事会。

五季膳は「野菜の一生」である「種、根、葉、花、実」を丁寧に調理し、
5つの器へ盛りつけたお膳です。メニュー開発を手がけるフードデザイナーの
モコメシ・小沢朋子さんと、古来種野菜の八百屋warmerwarmer・高橋一也さんの
トークを聞く第一部、五季膳を味わう第二部、当店の“FOODS”に関わる
食のスペシャリストをゲストに招きお話を聞く第三部からなる三部構成。

今回の第三部のゲストは、SHISEIDO THE TABLESのために季節の
「甘いもの」をつくってくださっている「菓子屋 ここのつ」の溝口実穂さんを
お招きします。お菓子に対する思い、お茶とお菓子をあわせる楽しさなど、
お菓子をめぐるお話をうかがいます。この日のためにつくっていただいた
特別なお菓子も登場。ここのつ×SHISEIDO THE TABLESのスペシャルな
時間を体験しにきてください。

お申込み、詳細はこちら→ (Click!) 

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五季膳の会 〜蓄えの季節〜

開催日時:10月18日(木) 18:45 open / 19:00start / 21:00 close
開催場所:SHISEIDO THE TABLES
     〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-10
     SHISEIDO THE STORE内 4F
参加費 :5,000円(税抜)お食事(五季膳)つき
     ※イベントの代金は、SHISEIDO THE STOREメンバープログラムの
     カフェメニュー10%OFF優待の対象外です。
注意事項 :※当日のイベントおよび来場者の様子は、各種メディアで掲載・
     公開される可能性がありますのでご了承ください。

     ※本イベントのご予約をいただくには、株式会社資生堂が運営する
      「ワタシプラス会員」への登録が必要となります。(入会費・年会費無料)

お申込み、詳細はこちら→ (Click!) 
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今回の野菜もバラエティー!
秋らしいお野菜のセットになりました。

なつめは、収穫時期があっという間。
今週だけのスペシャルです。
そして、元祖エディブルフラワーの、もってのほか。
火のいれ方で、ふわっと花が咲く様子をみられたりするのですが
それがまたとても美しい。

今回は、ハロウィンももうすぐですし!
かぼちゃのこと、少し書かせていただきました。
種類、西洋?日本?ペポかぼちゃ?
色々ありますけど、
ズッキーニはペポかぼちゃと同じ仲間、というと
ちょっとした驚きがありますね。

先日、豊洲市場へ行ってきました。
見学会のときにみた時と、
市場の活気を取り込んだその市は
食のエネルギーを取り込んで
歴史がはじまることをビシビシと
感じざるを得ませんでした。

どの選択が正しいのかは
今はまだきっと誰にもわかりません。
でも、間違っていなかったかもしれない、
と、変化させていくことができるという可能性は
私たちの毎日の中にも、
少しだけあるんだなと、感じます。
これまでの築地がそうであったように
働いている方々と、私たちの毎日と、
私たちの胃袋と、続いているものだと思います。

関東以外の方々は
東京だけの、話でしょう、という感覚かもしれませんが、
築地は、日本の和食という食文化を
わざわざ広げることをしようとしたわけではなく、
そこに、存在する人たちの
日常の集合体、という形で
その、形を、世界から認められた場所なんだと思います。
直接、そこに関わる食生活をしていなくても
これが日本のスタンダード、と
世界はみているわけですから、
豊洲市場も、これから多いに変化をしていくのでしょうね。


先日、少しだけお伝えしました通り、
お野菜セットについて、料金改定のお知らせです。

warmerwarmer として立ち上げてからの
7年間、ずっとこの金額から変更せずに
続けてきましたが、
2018年11月1日より、
新たな金額設定をさせていただきます。

1回セット:4,320円→4,590円(4,250円+消費税/配送代込)
3回セット:12,300円→13,100円(12,150円(@4,050円)+消費税/配送代込)

10月にご予約、お申込みいただいた分は
ご入金、配送日時が11月にかかってしまっても
旧金額とさせていただき、
正式に11月1日以降、お申込みいただいた分は
新金額とさせていただきます。

ご理解いただけましたら、という言葉を
なかなか言い使えづらいのですが。。。
以下、10月5日のブログのコピーを記載いたします。
ご一読いただけましたら。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

warmerwarmer 高橋

——
11月より私たちが通常利用している
運送費用が上がります。

これまでいくつかの運送会社の費用が
一社ずつ順番に上がり
その度に少しでも安くと
いろんな配送業者を変えてきました。

私たちからみなさまへ配送する際の
配送代金はもちろんですが、
ひとつ一つのお野菜が
うちに届くためにかかる配送代も
それぞれにかかっています。

私たちだけでなく、農家さんたちも含めて、
情報交換をして、ダンボールのサイズを変えたり、
ダンボールを安価なものにしたり、
どうにかこの料金体制でふんばれないかと
やるべきことはやってきましたが、
今回に関してはみなさまと
この金額をシェアするしか
方法が見つからない状況となりました。
なんと言葉を綴り、お伝えしても
金額があがってしまうことは現実的なところです。

ご理解ください、という言葉でまとめられないですし
本当は言いたくないのが正直なところです、、、
が、、
11月より新料金体制となります。
今の金額より250円ほど上ってしまいます。

その分、お伝えすべきお野菜のあれこれ、
は色濃くお伝えしていきます。

詳細はまたwebやお野菜セットなどで
お知らせさせていただきますが、、
身勝手なお願いをこちらからばかりすみません。

ですが、これは、
配送業者のせいではありません。
そこはご理解いただきたいなと思っています。
こうなってしまった、カラクリは
そう単純なものではないですね。

明日、築地市場場内がその長い歴史の幕をおろします。
長い長い、ながい時間、
日本の食と、食文化を支えてくれたあの場所。
最後の市場を、体感しに今日もまたいつも通りに行ってきます。
いくつかの奇跡の時間が重なりあった市場。
あんな市場はもう二度と作れない。

本当に二度と作れないのだ。

次の場所の見学会にも行かせてもらった。
その場所だっていろいろと人の想いはあるけれど
唯一無二の場所になるはずだ。
箱、の状態から食がどう彩りをみせるかで
これからの豊洲市場の発展はある。
彩りというのは我々の生活の彩りだ。
私たちの意識にかかっている。
築地市場は
昭和を生きてきた方々が作ってきた場所。
であれば、
これからの豊洲市場は
わたしたちの生活がつくっていくもの。
だから見て行かなくちゃいけないと
心底、思います。

うちは古来種野菜を扱う八百屋だけども、
野菜全体の底上げがなされなければ、
古来種野菜が身近になるなんていうのはありえない。
そこに敢行も有機も関係ない。
これだけを食べていれば
これだけを見ていれば
という部分部分の成長がぐるぐる繰り返される中で
食文化の全体が動き出す。

だからスタートの段階で
いろんな人の想いが絡み合っているけれどもそれもみる、
その絡みさえそれが豊洲市場の歴史のはじまりだからだ。
部分部分で動いている人たちこそ
もっと市場の動きに目を向けるといいと思う。
食の全体がそこで動いている。
みると部分部分はどう動くべきか自ずと感じることができる。
‪二度と作れないあの築地市場の場内。‬
‪卸、という仕事の役割が持つ意味合い。‬
‪八百屋、という仕事の役割が持つ意味合い。‬
‪仕事がきちんとプロの間で‬
‪交換されてきた時代の市場。‬
‪それはいつもドラマティックだったように思う。‬
‪わたしたちはその市場に頭を下げに行ってきます!‬
‪育ててくれてありがとう、と!‬