Img_17181f988f0cdd2302b7a0cf53039e20
Img_864f7b84d20ac321dcb148ca040f97ec
いよいよ、明日から古来種野菜の写真展
「Piece Seed Project」開催です!
ついさきほど、原田郁子さんと、ななさんに
照明を整えていただいて、
設営を終えてきたところです。
明日は、午後から16:30頃まで在廊しております。

展示の準備が終わると、
毎回、なんとも言えない気持ちになりますね。
写真を撮りはじめたときは、ただ、ただ、
手当たり次第に、デジカメで撮っていました。
ですが、もう少し、もう少し、と
一眼レフのカメラを導入します。
そして、カメラマンのS.ジェニーさんの存在。
それが少しずつなんだかカタチになり、
最初は40枚から、60枚、70枚、、、、と。
ここにきて、100枚の記録となりました。
野菜、とはいえ、植物ですから、
撮るタイミングをのがすと、なかなか撮れない。
葉の勢い、根のしなやかさ、身の水分など。
だから、4年たって、100枚、なのです。

そして、今回はコミュニケーションのひとつとして、
県別の古来種野菜リストを、興味のある方には差し上げます。
私たちはショップカード、というものを作っていません。
私たちの活動においてはあまり必要ないかな、と思っているからです。
いろんな意味で加速することがないので。
ですが、やはりそれでも、何か名刺代わりになるようなものを、
と考えて、こちらの形を思いつきました。
「warmerwarmerさんのショップカードはありますか?」
と聞かれたら
「あなたの出身地や、大切な県はどこですか?」
と。
一瞬、???となりますが、お答えいただいた県別のカードをお渡しすると、
いろんなお話ができます。その方の想いなど。
そんなことで、この県別のカードを制作しました。
ぜひ、こちらも手にとってごらんください。
そして、思い出のある地のカードをお持ち帰りください。
そのカードの下の方に私たちのwebサイトが記載されています。

1月22日までの開催です。
タイミングがあいましたら、
ぜひ足を運ばれてみてください。

21,22日は古来種野菜食堂も!
マーケットも!
開催しますよ。
ご予約、など、こちらまで。→yoyaku1@kichimu.la
詳細はこちらもご覧ください。→ (Click!) 
Img_2395a3d05fc99494ec0947d9abc0e4ce
新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
Img_6f643650116383fd29db84eb039a98b4
2017年は写真展からのスタートです!
ホームでもある、吉祥寺にあるキチム。
こちらで、Piace Seed Project 古来種野菜の写真展を開催。
期間中、21,22日限定ですが、
小さなマーケットと、古来種野菜の食堂も。
とにかく、この時期の野菜は美味しい。
寒暖の差、をダイレクトにうければうけるほど、
甘みも増し、濃厚になります。
ただ、リスクが大きいのも、もちろん。
大雪による被害だって、あるわけです。
そんなお話もしたいし、
食べていただきたいし、
触れて、いただきたい。
小さなマーケットとなりますが
その日限り、ランチもやりますので!
その美味しさや食べ方もお伝えします。
ぜひ、本来の野菜の姿を見にいらしてください。

-----------------------------------------

Piece Seed Project
古来種野菜の写真展
2017年1月11日 (水) - 1月22日 (日)

このたび、warmerwarmerが撮り続けてきた
古来より命が続いてきた野菜たちの写真展を
ホームでもある吉祥寺のキチムにて
開催するはこびとなりました。
その断面へ流れるような水分と、根と果実、茎と葉、
ひとつとして同じ色のないところ。紅、緑、白、黄、とげとひげ。
見逃したくない瞬時の、溢れる、何か。
私たちが生を営むところには、
絶えず続いている古来種野菜たちが存在しています。

日時:1月11日(水)〜 1月22日(日)
会場:ギャラリースペース&カフェ キチム
   東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 B1
open:水 木 金 12時-19時(L.O.18時)
   土 日  12時-20時(L.O.19時)
○カフェのためご入店の際にはご注文をお願いします。
○ご入店はラストオーダーの時間までとなります。

|| 古来種野菜のマーケット ||
1月21日(土) . 22日(日)
入場FREE / 11:00〜17:00

|| 古来種野菜食堂 ||
1月21日(土) . 22日(日) 
11:00〜15:00 ご予約制
※予約方法:
  件名を「1/21 or 22予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、お食事される人数、
  ご来店の時間」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 
  yoyaku1@kichimu.la
Img_e46a27f96a5bd522767b86301c88eb9a
Img_1a77dce27b22d59f6c18afb6e4afaaff
【ドネーション付き新米のご紹介】 ◯かえるすたいるYamada野菜

11月初旬。
新米が出始めたころから、ドネーション付き新米のご紹介を
種市の中でさせていただいておりました。
詳細はこちらをご覧ください→ (Click!) 

2016年9月に襲った台風16号。
被害の状況はぜひ山田一生さんのブログをご覧ください→ (Click!) 
電話先でなんとも言えない声をふりしぼって
それでも大丈夫と言った、山田さんに
私たちはどうにか寄り添っていこうと
みなさんにどうか伝わりますようにと
共同プロデューサーの奥津爾さん(オーガニックベース)と
種市の中で、シェアさせていただくことになりました。

そして、そこから2ヶ月が経ち。
中間報告として山田さんがブログを書いてくださいました→ (Click!) 

今の結果だけをみると、
届かない一言へのジレンマがありました。
どうしたら、届くんだろう、
山田さんのことじゃなくて、
自分のことでもあるんだけど。

なんというか、ない、けど、在る、というところに
安易にスライドできる。
そして、スライドした瞬間の人の中にしかない
気持ちのところが、スラスラと、情報として流れていく。
ここへのスライドは、情報でもなんでもなくて、
人の、喜びや悲しみに歓喜なんだけど。

とか、色々と考えたのですが、
コツコツと伝えていくことしか
今はできないんだと、
自分たちの無力さも感じています。

だけど!

お米はひどく、美味しい。
なんて、美味しいんだろう。
白く、ツヤツヤしていて、
それでいて、冷やご飯にした時に
いっそう、甘く感じます。
息子(4歳)がいつの倍!
お米を食べています。

ぜひ。
山田さんのお米を食べてください。
そうして、また山田さんが東京に来た時に、
別の地域へ来た時に、
ぜひ遊びにいらして、
そのお米を食べた感想を伝えてください。
そんな風に、つながることが、
ご飯を美味しくしてくれるんですよね。
Img_51304dab12756399ec1fdb149a4e0e53
Img_f4367a0566397b06df1f225e42ca232e
Img_c958963850f59bb9d0420d1c78cc88f1
JAグループの雑誌「地上」にて、ご紹介いただきました。
高橋が登壇した、2つの企画にご参加くださり
丁寧な取材をしてくださり、、、
こんなにも濃厚な意味ある3ページの記事を
書いてくださいました。
取材に来てくださった方が考えて下さっているお気持ち、
それから、緊張がほぐれるようなトークで
写真を撮って下さったカメラマンの方。
あたたかい時間の中で作られた紙面です。
何かの機会がありましたら
ぜひ、お読みになってみてください。

------------------

【月刊誌『地上』について】
JAグループの雑誌『地上』は、地域農業の担い手やJA青年部員、
JA役職員などを対象に、1947年に創刊され、2017年の
5月号で70周年を迎えます。日本の食料・農業・農村をめぐる
情勢や、社会・経済の動向を反映した企画で、農協運動に参加・
参画する仲間づくり、豊な地域づくりに役だつ記事を提供してい
ます。「農業・農政の動きを読み解く企画」「世界・日本の社会
経済を読み解く企画」「今後のJA・地域を展望する企画」を3
つの柱として、「わかりやすく」「おもしろく」「タイムリー」
「役に立つ」をキーワードに誌面を展開しています。書店で販売
している雑誌ではございませんが、全国誌として次世代の農業を
担う若手農業者に、JAを通じて販売されている雑誌でございます。
Img_15d330e02665a463c27f707b5c05e722
Img_b03f6a1e523c2c27e4efccb33c4dec13
12/20 発行のメトロミニッツにご紹介いただきました。
しかも、プレゼント企画です!!
ご興味のあります方がいらしたら
ぜひ!お申し込みしてみてはいかがでしょうか。
当選率、高いと思われますよ!
Img_12cacc793e07e51867ab52fff9a9b8ba
1F 新刊コーナー
Img_849210f43b4c7ba158672c099d59ac26
3F ライフスタイルコーナー
Img_69eff13ba238fa29a76ba89ec41a4c5d
4F 農業コーナー
古来種野菜を食べてください。

発売されてから約1ヶ月がたちました。
いろんな方から読んだよ!とお声をかけていただいたり、
読んだ方からのメッセージを受け取ったり、
そして、実際にお野菜セットをご購入いただいたり。

わざわざ本を購入していただいて、
時間を作って読んでいただき、
そして、その感想を届けてくださる。
本という形にならなければ、
届かなかった声も沢山、いただいています。
本当にありがとうございます。

一語、一句の、そのお言葉をそのお気持ちを
少しずつでも、形にしていきたいと思っています。

写真は新宿の本屋さん、紀伊国屋さんです。
こんな風にご紹介いただけるなんて、
本当にすごいことだと思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!
Img_1db1b6742fafdcbce6362f8abb2d768f
料理家kaonnさんのデザート!
Img_db26edc2d1ac4c5e0ca35b7fe1e616f1
12月11日 しゅっパン記念の夜、お越しいただきありがとうございました!

予定していた出版記念の夜が終わりました。
まわりを見渡すと、これまでに婦人会に参加してくださったり
野菜を買ってくださったり、
今回、本を読んで感動してくださった方が来てくださったり。
そんな方々と一緒に、古来種野菜を一緒にいただきました。
ビュッフェ、と言っても、
茹でただけ、和えただけ、焼いただけ、蒸しただけ。
力強い野菜たちのことを、
知って欲しくて、本当は色々と手を加えたいところですが、
いつものことを、いつもどおりのメニューで
お出ししました。
皆さん、とても喜んでくださって、
3まわり、くらいしていましたね。
おなかいっぱい!
と、なったところに、料理家kaonnさんの、
シュトーレン、金柑とタイム、煮林檎のサワークリーム添え。
が。
料理家kaonnさんの料理は、古来種野菜にとてもあいます。
丁寧に野菜を向き合っていくことで、引き出される美味しさ。
さすが料理家さんとだけあって、
私たちにはない料理をいつもしてくださるのが、新鮮なのです。
今回は、食事に花を添えてくださり。
デザートを持って来てくださったのですが、
それもまた、彩、盛り付けなど、デザートをみた瞬間に
皆さん、一同にきゃー!
でしたね。

イベントの冒頭、ワタリウム美術館でもご紹介した
福島県で在来野菜を作られている方々の映像を見ていただきました。
見ている時の、しん、とした空気。
それぞれの小さな小さな、目に見えない心の中で、
感じたこと、触れてしまったこと。
それが一体、なんなのかというのは、
今すぐに答えが出ることではないと思うのです。
ただ、繰り返し、感じること。
その、ものすごく奥底の、ような気がするし、
箱にしまって在る、ような気もするような
なんだかわからない感情を、
シェアしていけたらいいなと、思っています。

あの場にいた皆様とご一緒できたことに、
心から感謝です!
Img_2c46b95d516fee042beb66fd5b2775f5
パン!その1 北川ベーカリー
Img_0428306b4d3f964ceac9fcca5598385b
パン!その2 木村製パン
Img_02866b8767fdd6fe3e4e90478b76b59e
パン!その3 ゼルコバ
仕事、をする中で大切なパートナーというか。
同じ志出会ったり、家族と仕事の距離感、
楽しむこと、考えること、感じること、
それぞれにちょっとずつ違うけど、
季節ごとのいろんなところで、
ご一緒させてもらう、パン3家族の皆さんが
この、記念すべき時間の中で
パンを焼いてくださったこと、
仕事や家族の延長線上の
どこか重なる同じところに、いる、在る。
ありがとう、素晴らしい会は
この方たちのパンなしでは語れませんでした。
ありがとうございました!
Img_65253a660d51919ce047ab0e30007436
Img_c8569f24f4a50e8be7abce7660e60f1e
Img_6fddb4af3f930b463858adf5df1cd60f
phot by J.Suzukiy
12月3日に開催された、ワタリウム美術館での出版記念イベントに
ご来場くださった皆様、寒い中、足を運んでくださりありがとうございました!

この日の話はとても濃厚で。
もちろん、本を作って行く過程のこと、
もっと伝えていきたいこと、などもお話したのですが、
やはり、根底にあるのは、
意識、と、時代、ということ。

美術、アートに携わる、ワタリウム美術館の草野さんとお話をしても、
出版、文章、に携わる、晶文社の江坂さんとお話をしても、
違う言葉、を使って話をしているけど、
結局のところ、根底では同じことを言っている、という感覚。
効率よく物事を進めること
都市に集中する人口や情報
多様性を認める感覚
人、と、もの、との距離
など。

種や野菜とはかけ離れている?
そうではないです。
そして、そのことが何を意味するか、というと、
次の世代を想うこと。

どんな業界でも、同じことですね。

できた本を並べて、農家さんの現状をシェアして、
そして、野菜を食べていただく。
こんな時間をもっと作らなくては、と思います。