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秋の入り口の野菜は本当に楽しい!

岩手県の田村さんから届いた、かぶの間引き菜。
地域で伝統的に栽培されている赤くて長いかぶの
間引き菜です。
一般的な野菜は通常、間引き菜は流通しませんけれど
一度食べたら、わかるのです。
葉物、として、かぶとして、その両方がいただけるなんて
流通しないなんて、本当にもったいない!

そして穂紫蘇もまた。
この時期、紫蘇はさらに熟成期となり
穂をつけます。
指でしごいて、その穂を塩につけたり
味をつけたりして、いただきます。
(枝についたまま天ぷらもおいしい)
その食感に驚きますね。
この1ヶ月ほど、
赤紫紫蘇をお入れすることがありました。
その、その紫蘇が今、
農家さんの畑で穂に成長している、という
うまく言えないのですが、
「野菜の一生のうちの一部をいただいている」
ということも感じていただけたら。

先週の台風の影響で、色々とやることがあり
もう出せないかも、とおっしゃっていた農家さんが
色々と送ってくださいました。
きっと、野菜がまだ食べられるうちに、
と、送ってくださったんだと思います。
そんなお野菜たちを、
お野菜セットとして、今日はお出しして
明日、明後日は、食堂の中でお出しできること、
身がしまる思いです。