Img_0a8174d37f73a7d4044b50838cedcfba
南部太ネギのお話


2014年9月頃、伝統野菜「南部太ネギ」を復活させた
高校生達と農家さんに会いに行きました。
この南部太ねぎを復活させようと立ち上がったのは、
名久井農業高校の生徒さんたち。

その想いや活動に感銘をうけた農家さんたちが生産をはじめ、
その輪が広がっていきました。

シェア会や懇親会なども開催して、
農家さんや役場の方々の想いや悩みなどをお聞きすると、
ネギの先の青い部分は、やわらかい分、
長くのびると、くったりとする。
そうすると、見た目がよくない、ということで
市場やスーパーなどでは販売しずらい。と。

その時、私たちが何かを伝えられるとしたら、
とにかく、流通にのせますから安心してください!
ということだけでした。
当時、伊勢丹での取引が始まったばかりでしたので、
若干強気でしたが(笑)
農家さんの想いに沿った販売さえすれば、
待っていてくださる方が沢山いる、と信じて。

あれから、4年がたち、このねぎは私たちのお客様の間で大人気です!
東京では、本来野菜は多様であること、
不揃いでも当たり前であること、という認識は強くなってきている、
と感じます。