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ほんとうに沢山の方のご協力をいただいて、
宝物がぎゅっとつまった16ページ。
大切だって感じたことをとりこぼさないように。

warmerwarmerマガジン八百屋2号内容をちょっとだけ紹介します!
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■ ジーンバンクへ行ってきました
 地球に生命が誕生して以来、さまざまな農産物が生まれてきました。
 それら農産物に、食料・農業に関わる生物・微生物を加えた
 〝遺伝資源〟を人類共通の財産と考え、収集・保存を行なっているのが
 現代のノアの方舟ともいわれる(独) 農業生物資源研究所のジーンバンク。
 今回は作物の種を保存する種子貯蔵庫(シードバンク)を中心に
 見学させていただきました。
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■ 刈屋 高志さんが大島勉さんを訪ねたわけ
 昨年の夏、warmerwarmerは刈屋高志さんの茄子や枝豆を
 沢山の方にご紹介させていただきました。そんなご縁もあり、
 「農家さん×農家さんインタビュー」第2回は
 刈屋さんにお願いすることに。
 「種を守る」という言葉に抱いていた疑問。
 その答えを大島勉さんの暮らしの中から見出だすことができたそうです。
 ヒントはリトルファーマーのポップコーン!
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■ 和田さんの喝!
 warmerwarmerの野菜師匠、和田高明さん。
 農に関する全般的な知識は卓越したものがあり、
 そこから派生する社会問題、環境問題にも独特な見解を
 もっていらっしゃいます。
 「野の草ってかけば野草だけどさ、
 野に菜っぱって書きゃ野菜だよ。」
 とか!
 「何しろバナナ持ってくと
   女の子にはとたんにモテるんだ。」
 とか!
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今回の表紙も 宮本農業さんにご提供いただいた、茄子のさや。
種が熟している茄子は土へぽとりと落ちるけれど、
さやに残っている茄子は、種がほとんどないそうです。
一緒にうつっている本は、warmerwarmerの本棚の1部。
背表紙だけですが、ご興味のある方はお読みになってみても。

ほんとうに沢山の方の、時間や手や、
なによりあたたかい気持ちをいただいて。
大切に、世に発信していこうと思っています。

それから、前回も書いたけれど。
やっぱり、何回も書きたくなる。

農家さんたちは、日々もがいていて。
季節のいろいろや自然界の変化とかに影響されて。
一瞬にして数ヶ月の時間を取り戻せなくなる時がある。
それは、季節や自然だけが原因なんじゃなくて、
私たちの「これまで」にも責任があるのに、
農家さんが、その影響をダイレクトにうけてしまう。
本当に、様々なことと向き合わなくちゃいけない。
私たちは、シェアしなくちゃいけないと思う。
喜びも痛みも。

そして、八百屋という職業の一番、大切なところだと思っていますが、
作る人の意識やひとつ先の作物を提案する、
買う人の意識やひとつ先の生活を提案する、
そうすることで、何も変わらないと感じてしまっている社会を、
自分の手で変えることができる、
見ている風景は変わらないかもしれないけれど、
感じているイメージできる感覚は、確実に変わっていくと信じています。
それはとても気持ちのいいこと。
心が自由になることにつながっていきます。
 
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※「八百屋」の売上から経費をひいた収益は種を守る活動資金として利用させて頂きます。
また、栽培するのに手間がかかり、収量が少なく、カタチが不揃いなどで、
なかなか安定収入に結びつくことができない農家さんたちが
このマガジンの中で農家としての知恵や日々の暮らしのことを記事として表現していただき、
お仕事としてお願いするしくみを作ろうと考えております。

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