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オーガニックってなに? 

ライフスタイル?それともエコ活動?それとも???
この言葉から想像するイメージは、化粧品やファッション、
住まいに関わるいろんなところで展開されています。

そう、「展開」されているのです。

私たちが静かにでも確かに感じていきたい、
オーガニックというのはどんなことなんでしょう。
目をつむったときに、地球や自然界や宇宙やその循環の中に
どっぷりと自分がいる(在る)ことを意識できることなんだと思います。
無限にあるその流れのひとつに「野菜」という「植物たち」がいて、
私たちはその野菜を食しています。

そういった「大きな流れの中に身をゆだねていく感覚」を持ち続けていくことは、
今の社会の中ではなかなか難しい。
だけれどもそのことにいち早く気づいてくれた
私たちの先祖や先輩たちが試行錯誤しながらも、
海外の運動や活動を研究しながら「安堵できる暮らし」を守るために
共通のルールを作ったり、言葉を作ったり、それを技術にしたりしながら、
今の日本のオーガニックの業界が育ってきました。
その言葉、ルール、というのは、野菜でいうところの、
農法や認証制度、その定義であったりもします。

オーガニックってなに?と感じた疑問は、
短い時間で学びつくせる内容ではありませんし、
八百屋である私たちが伝えられることも限られていますが、
今、在る、食や農に関わるいろんな定義や基準を知ることで、
もっともっと食が楽しくなります。そして気持ちが自由になります。
有機だから、慣行だから、という視点での話ではなくて、
食べる野菜を選ぶ基準、小さな胃袋の中を満たす喜び、
それを独自に見つけるための、学ぶ時間にしたいと思っています。

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◾️内容
1.まずは多様性を体感します。
  多様性ってどういうこと?
  食べ物とわたしたちをめぐる、みえない「動」と「静」
2.知ること、へのプロセス 過去と現在と未来のこと
  オーガニック、とよばれる世界観をと知っていきます。
  1.で感じた多様性とオーガニックという言葉を紐づけます。
3.流通からみた農法のこと
  1.2をベースとして私たちの立ち位置を確認したあとに、
  有機JAS農産物とは?慣行農業とは?流通の中で国が規定している様々なルールについて学びます。
4. 八百屋からみた種のこと 
 私たちが具体的に日々みている、感じていることをお伝えします。
  種から育つ野菜って、どういうこと?固定種、在来種、とは?
  一代交配種・F1種とは?雄性不稔種子ってなに?
5.古来種野菜を一緒に食べてみよう。
  体感したこと、納得や更なる疑問の連鎖を「食べながら」
  整理していきます。
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◾️日 付│7月 8日(日) 12:00〜 吉祥寺 キチム
    7月11日(水) 12:00〜吉祥寺 warmerwarmerの出荷場
           19:00〜吉祥寺 warmerwarmerの出荷場

■ 料 金│3,800円 野菜の試食 と1drink付
(追加1200円で古来種野菜弁当もご予約できます)
  
 (税込/当日のお支払い)


◾️申込方法│件名を「オーガニックセッション参加希望」とし、
     お名前、住所、電話番号、記載していただき
     yoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。
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「warmerwarmer 3年子花らっきょう仕込みの会 2018」

「3年子花らっきょう」とは「3年間土の中で育つらっきょう」のこと。

一般的ならっきょうは、約1年で収穫されますが、
この福井県三国町の砂丘でつくられるらっきょうは、
全国でも唯一、植え付けから収穫まで「足かけ三年」もの年月をかけて、
栽培されるのです。しかも、すべてが手作業。
生産量を増やすことは難しく、市場にでまわるのは、ほぼ、皆無。
一般のらっきょうよりも、小さく、身がぎゅっとしまった、
さっくさくのらっきょうです。

今回は「甘酢漬け」でのレシピです!
お子様連れでも大丈夫ですし、わいわいと、みんなで愉しく!仕込みましょう。
らっきょう漬けを終えたら、warmerwarmer古来種野菜のまかないごはんを。
この時期のお野菜の旬は短く、それもまた愉しめたら。
いつも、みなさんの声が楽しみでならない時間です。

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場所:吉祥寺キチム 武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下1階
   キチムサイト→  (Click!) 
   6/28(木)19:00~21:30のみ、warmerwarmerの出荷場
日時:6/24(日)12:00~14:30 
   6/28(木)12:00~14:30 19:00~21:30
人数:各回3~15名様まで(お子様連れも大丈夫です)
料金:5500円 800gほどのらっきょうをお持ち帰りいただけます。
   古来種野菜の食事付き。
申込:件名を「らっきょうの会、参加希望」と記載いただき、
   希望日時(いくつかあげてくださると助かります)、
   お名前、電話番号、お子様連れの場合はお子様のお名前と年齢、
   人数、アレルギーの有無をご明記の上、
   yoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。
※食材の準備により3日前よりキャンセル料が発生します。ご了承ください。
※キチムのカフェが通常営業している時間帯です。その一角にて開催します。
 他のお客様がいらっしゃる場合もありますのでご配慮いただくことがあるかもしれません。
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昨年の秋頃より少しずつ、少しずつ、
いろんな打ち合わせや会や試作や、
いろんなことを、重ねながら資生堂さんとのプロジェクトが進んできました。

現在、資生堂さんのSHISEIDO THE STOREでは
古来種野菜をメインにした
「古来種野菜のお弁当」と「古来種野菜のパンプレート」の2種を
出していただいております。
この野菜たちが東京のど真ん中の、
資生堂さんという大きな会社組織の中で
どう取り込んでいくのかということを
関係各所の皆さんと、
とにかく話をしながら進めていきました。

私たちにとって
「どんなレストランでも古来種野菜は調理できるんだよ」
という信頼性を高めるチャンスでもあるからです。
失敗したら、この野菜たちはやっぱり流通には向かないとされます。
食や野菜に関する法的なことが
世間で発信され、個々の意識や意見を見出している中、
もちろん、私たちにその意見する責任はありましたが、
あえて、そこは横におき、
野菜がとにかく流通することに専念していました。
いろんな人に、そのことについて質問されることも
多々、ありましたが、私たちの今の仕事はここであり、
この仕事がぐるっと回った時に、きっと、
その、種を巡るいろんな見解が、
実感としてお伝えできるのでは、とも考えていました。
また、その話は別の機会にきちんと、と思いますが、
それくらい、揺れ動いている時間の中で
このプロジェクトを進めることは
いろんな深い意味を持ちました。

もしも、やっぱり流通には向かない、と、
全面的にそう思われるとしたら、
美味しさや、楽しさや、その重要性を伝えられなかった私たちに責任があります。
が、しかし、それは、私たちだけの問題ではなく、
関わってくださった農家さんや同業者への評価ということへもつながります。
ですから、かなり慎重に進めなければいけないと思っていました。

もちろん、独特な野菜ですから
多くの人に楽しんでいただく飲食店では、
むき、不向き、があります。
ですが、その不向きは別の美味しさになる可能性もある
というところを、一緒に試行錯誤できること、
そして、大々的に「古来種野菜をメインにした飲食店がオープンします!」
ということをうたっていかないこと、
というのは前提で進んでいきました。
ここは心底、感謝すべきところだなと思います。

ずっと、続けたいことのひとつとしたい、
という資生堂さんの想いもあり
できる限り、地に足をつけて、進めていきましょう。
近くの人から少しずつ少しずつ。
と、同じ感覚の中で、現在もなおすすめているところです。
面白いなと感じることは、
うまくいかなかったことがあったとしても、
失敗した、という感覚にならないところ。
まだ奥深いところにおいしさがあるかもしれない、
来年はこう調理すればきっと、など、
希望があり、探求できる、というのは
来年もまた同じ野菜に出会えることに
想いを馳せられること、です。

この古来種野菜、というのは
みなさんがご存知のとおり、
収量も少なく、たくさん流通させたいからといって
たくさん栽培できるものではありません。
ですからなかなか告知や宣伝というのも難しかったのですが
今回から少しずつ公開していきます。

早速ですが、トークショーとあわせて
古来種野菜をいただくことができるイベントが開催されます。
20名さま限定ですが、興味のあります方ぜひご参加ください。



○SHISEIDO THE TABLES
五季膳の会 〜花ひらく季節〜★種、根、葉、花、実。
「野菜の一生」を、作り手の物語とともに味わう夜
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ゲスト:小桧山聡子(山フーズ)× 小沢朋子(モコメシ)・高橋一也(warmerwarmer)
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開催日時:6月14日(木) 18:45 open /19:00 start 21:00 close
開催場所:SHISEIDO THE STORE 4F SHISEIDO THE TABLES
     〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-10 4F
参加費:5,000円(税抜)お食事代(五季膳)込。
     ※イベントの代金は、SHISEIDO THE STOREメンバープログラムの
      カフェメニュー10%OFF優待の対象外です。
※ 参加費は当日受付にてお支払いください。
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ゲスト
■語り手
モコメシ:小沢朋子(フードデザイナー)
warmerwarmer:高橋一也(伝統野菜の八百屋)

■スペシャルゲスト
山フーズ:小桧山聡子(フードクリエイター)

詳細、お申込みはこちら⇨ (Click!) 
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5月20日(日曜日)11:00〜15:30
ニチニチ日曜市


毎回の出店を楽しみにしている日曜市!
久しぶりとなる今回は、13周年!
なんとなんと、スタンプ2倍!
はりきって出店しますよ。


この時期といえば、The端境期!
ない!けど、ある!
みたいな、この時期だけの
ラインナップになると思います。
どうぞ、遊びにいらしてください。

楽しむぞー!


【参加者】
古本泡山…古本
Samosa wala Timoke…ベジサモサ
warmerwarmer…古来種野菜の八百屋
ドーナツスタンドKWEEBUU…ドーナツ
北川ベーカリー…バインミー
御菓子屋うえだ…焼き菓子
南インドまちかど倶楽部…雑貨と南インドコーヒー
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5月17日(木曜日)横浜にある高野の家、にて、種についてのお話をさせていただきます。
主催は、NPO法人シュタイナーこどもの園を育てる会のみなさんです。

シュタイナーこども園に通っていらっしゃる
未就学児のいるお母様方たちが
自ら、知りたい、感じてみたい、たねのこと、
について、おはなし会を企画くださいました。

いつもお話しておりますが
本やインターネットを通じて
情報というのはいくらでも、学ぶことはできます。
性格な情報もそうですし、情報ではなくて
それぞれの見解も含めて、です。
じゃあ、それをどう、自分たちに落とし込んでい久野か
さらには、生活の中へどう繋げていくのか
というのは、実際のところ、なかなか体感としては
わかりづらいところもあります。

今回、一度だけでのおはなし会で、
考えている全てのことが解決できるわけではありませんが、
何か一本の道筋の中で、頼りになる何かが
それぞれにみつかっていくといいなと思うのです。

お近くの方、また、シュタイナーの教育にご興味のあります方、
いろんな方向から、この野菜たちのことについて
考える時間となりそうです。
ぜひ、ご参加くださいませ。
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2018/5/17(木曜日)
10:00〜11:30(11:30〜質問タイム)
会場:高野の家(旧横浜ノイエ)
横浜市営地下鉄 三ツ沢下町駅
お申し込み、お問い合わせ:study@y-steiner-kodomo.com
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4月22日 家族の文化祭に参加します。
小さなお子様がいらっしゃっても
大人だけで行っても、
一日中、どこかで何かで遊べるのがとてもいい!
中央線、コミュニティステーション東小金井にて。
会いにいらしてくださいませ。



///2018.4.22.家族の文化祭・詳細情報オープン///

お待たせいたしました!4/22に開催される、家族の文化祭の詳細オープンとなりました!

ーーーー
【家族の文化祭を開催します!2018.4.22(日)】
コミュニティステーション東小金井で開催する「家族の文化祭」。
この地域で暮らす仲間を「かぞく」ととらえ、大人も子どもも一緒に楽しめるイベントをめざしています。
今回のテーマは「春、おどる」。いっしょにおどれば、みんなかぞく!
心おどる食べ物や素敵な品々、音楽やワークショップなどが集まります。
五感を使ったコミュニケーションでみんなでおどって楽しんだり、
となりあった私やあなたと、一緒に過ごす時間を通して、たくさんの笑顔が見られるよう願っています。

家族の文化祭 〜春、おどる〜
開催日:2018年4月22日(日) 小雨決行・荒天中止
時間:10:00〜16:00
場所:コミュニティステーション東小金井
(JR中央線東小金井駅高架下(小金井市梶野町5-10-58))
音楽ライブ・フード・手仕事のもの・ワークショップ等
約30店舗が出店します。
ーーーー
▼みんなの音楽▼
会場を彩る音楽。広場でのフリーライブをみんなで楽しもう。

馬喰町バンド
COINN(コイン)
宮奈大(BGM選曲)

音楽ステージ TIME TABLE///
11:40〜『おどる!大家族篇』お披露目パフォーマンス
13:00〜 馬喰町バンド
14:30〜 COINN

▼『おどる!大家族篇』▼ 
一緒に踊れば、人類皆かぞく!

『おどる!大家族篇』お披露目パフォーマンス
開演/11:40〜12:00
場所/家族の文化祭 音楽ステージ
観覧/無料
出演/ぞくぞくかぞく・もしもしんせき
演奏/COINN
振付・演出/ストウミキコ
衣装・装飾づくり/やまさき薫&ズコウダンス部

“ぞくぞくかぞく”“もしもしんせき”役の参加者募集中!
詳細: (Click!) 

▼おいしいマーケット▼
「春、おどる」をテーマに、食べものや手しごと、ワークショップなど。子どもも大人も一緒に五感で味わおう!

FOOD///
お酒と料理 えいよう 【サンドイッチ・お酒】
AsianMeal 【スパイスとアジア食材・雑貨】
東京ぴくるす 【江戸東京野菜お漬物】
warmerwarmer 【古来種野菜・ 野菜のワークショップ】
あたらしい日常料理 ふじわら 【お弁当・びん詰め】
珈琲や 東小金井工房 【珈琲豆・喫茶】
六甲山 【お好み焼き】

おやつ大集合!///
cotito ハナトオカシト 【焼き菓子・お花】
小さい台所 【ベーグル・おやつ】
七曜日 【マフィン・焼き菓子】
HUGSY DOUGHNUT【ドーナツ】
maruto 【焼き菓子】

CRAFT&SHOP///
iriki 【木工製品・モビール、グラス、ワークショップ】
GARAGE 【器・古物】
空想レコード店 【レコード】
古本泡山 【古本】
coupé 【靴】
safuji 【レザーアイテム】
dogdeco HOME 【犬雑貨・暮らしの雑貨】
ヒガコプレイス 【フリーペーパー・フリーマーケット】
ヤマコヤ 【Tシャツ・てぬぐい】

WORKSHOP///
縁日屋 CHATOY 【笛コラージュ・布缶バッジ・空気砲づくり】
Kapo 【官足法足もみ 体験施術】
grue 【ヒンメリづくり・ドライフラワー】
natsuno hiraiwa 【アロマテラピー】
フジカワエハガキ 【デッサン・絵葉書】
もぐもぐ子ども調理室(アヤキッチン) 【フェルトおもちゃづくり】
ヤマコヤのテラコヤ 【ベーゴマ遊び】
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4月21日 埼玉県川口にあるメディアセブンにてお話させていただきます。
どんな方々にお会いできるのか、今からワクワクしております。
よろしくお願いいたします!


【開催日】4月21日(土)14:00~16:00
ゲスト:高橋一也(旅する八百屋「warmerwarmer(ウォーマーウォーマー)」代表)

「古来種野菜を知っていますか」
畑で作物を育て、収穫された種からまた作物が育つ。
普通のことですが、スーパーに並んでいる野菜とは違い、
固定種・在来種の野菜は遠い昔から受け継がれた種からできています。
味が濃くかたちひとつとっても魅力的な野菜。
たくさんの野菜や生産者によりそって活動する高橋一也さんにお話をうかがいます。


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開催日付:4月21日(土)
開催時間:14:00~16:00
開催場所:ワークスタジオB
参加費:500円
対 象:どなたでも
定 員:40名(先着)

詳細はこちらもご覧ください→ (Click!) 

申込先:トークイベントに参加するには事前申込が必要です。
下記の3つの方法からお選びください。
※先着順での受付になります。
※すぐに受付完了メールの自動送信あり(届かない場合は要問合せ)。
※携帯電話会社のメールアドレスには当館からのメールが届かない場合がありますので、
 ご遠慮ください。

■来館 
■メール event@mediaseven.jp 参加希望イベント名・〒・住所・参加者氏名・ふりがな・生年月日・電話番号を記入の上送信。
■メディアセブン公式ホームページ
(開催イベントページの申し込みフォームから申込)申し込みフォーム
申込期限:4月20日(金)

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メディアセブンのトークイベント
知識や興味に対する新たな出会いの機会-
身近なものから目新しいものまで、幅広い分野の中から、
個性豊かな活動をされている方々をご紹介するトークイベントです。
新鮮な驚きと発見にみちています。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
ギリギリの告知となりましたが。
本日ラジオ深夜便にて出演します。
毎月レギュラーとして出演しており、
今期最後の回となりました。
来期の継続も決まりまして、
もう少し、早い時間となりそうです。


今宵は岐阜の飛騨高山の野村農園さんのことを。
飛騨高山の朝市を活性化することで伝統野菜を守る、
そのまた逆、
伝統野菜を売ることで朝市を続けることができる、
それは私たちが目指す流通と全く同じ。
野菜の花を食べてください、
茎や根や葉も食べてください、
野草をもっと知ってください、
と、私たちにいろんなことを
教えてくださる、野村さんのこと。
お話させていただきます。
素晴らしい感性だと、大尊敬しております。

夜中12時過ぎの時間帯で、
少し遅いのですが、
タイミングがあわれましたら、
聞いていただけたらとても嬉しいです。


 (Click!) 
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ミツル醤油の城くんをお招きして。
お醤油作り と 古来種野菜のごはんの会 vol3.

海と山に囲まれ、自然豊かな福岡県糸島市にあるミツル醤油醸造元、
その4代目 城慶典君が、またまた出荷場へ来てくれます!
実はwarmerwarmer味噌仕込みの際には、
城君の麹を使わせてもらっているんです。

大豆や麹、発酵から熟成までのこと、お醤油ができるまでの、
なぜ?や、どうして?のお話を聞きながら、
今回は濃口醤油の仕込み方を教わります。
食材や麹によって味わいが違う、きき醤油も。

古くからの友人です。
いろんなお話も聞けるといいですね!

お醤油づくりが終わったら恒例の!
古来種野菜のごはんを、一緒にいただきましょう。

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【お醤油作り と 古来種野菜のごはんの会 vol3.】
<内容>
お醤油作りワークショップ 出来上がり700ml
きき醤油
お醤油のいろんなお話

3月8日(木) 11:00~13:30 お昼ごはん付
場所:warmerwarmer出荷場 ※吉祥寺より徒歩10分
   東京都武蔵野市吉祥寺(ご予約確定後お知らせします)
人数:3~15名様まで(お子様連れも大丈夫です)
料金:5500円 
※お醤油は持ち帰っていただき、ご家庭で発酵・熟成させてお楽しみいただけます。
持ち物:エプロン、手拭タオル
申込:件名を「お醤油づくりの会 参加希望」と記載いただき、
   希望時間、お名前、電話番号、お子様連れの場合はお子様のお名前と年齢、
   人数、アレルギーの有無をご明記の上、
   yoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。
   ※食材の準備により3日前よりキャンセル料が発生します。ご了承ください。
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<城慶典 講師プロフィール>

福岡県糸島市、ミツル醤油醸造元の4代目。

おじいちゃんの時代には醤油を一から作っていたこともあり、
高校生の時から醤油屋を継ぐのなら、
かつての醤油作りを復活させたい、
一から醤油を作ってみたいと志す。

2010年糸島へ戻り、自家醸造を復活させ、「生成り、」を作り上げる。

ミツル醤油醸造元→
  (Click!) 
醤油作り奮闘記・ 職人醤油→  (Click!) 
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2月3日、4日 吉祥寺のキチムと西荻窪の松庵文庫で開催されました
種市vol.6 無事に終えることができました。

4日、マーケットが終わる午後4時のクローズと同時に、
手元にあるカウンターは650を超えていました。
2月4日だけの人数です。
キチムに来てくださった方々の人数です。
松庵文庫の2日間、トーク2日間も含めますと
種市として2日間の来場者数は2000人をとっくに超えていました。

まだ、きちんとしたことをお伝えできるほど
感じたことを言葉に落とし込めておりませんが
出展者として参加してくださったみなさま
足元の悪い中、ご来場してくださいましたみなさま
ボランティアでお手伝いしてくださったスタッフのみなさま
キチムと松庵文庫のみなさま
もう、本当にたくさんの方々の時間をいただきながら
過ごせた2日間でした。
使い果たした体力気力の後に残ったのは、感謝、だけです。
私たちだけでは、こんな会は開けませんでした。

さらに、
来場してくださった方はなんだか楽しかった!と。
参加してくださった方は刺激的だった!楽しかった!頑張れる気がする!と。
嬉しい言葉ばかり、聞くことができました。
それぞれに、それぞれの想いを、いろんな場所で聞くことができて
また、次回も!
と、いろんな期待でいっぱいです!

それと同時に、
私たちにはいろんな課題が残りました。
ズラズラと、それについて書いていこうと思います。
これは、ただの記録ですので長文になりますし(めっちゃ長いです!)
「八百屋」「流通」としての見解です。
正直に、書いてみようと思います。

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□□ 野菜が売れた、売れた?
ほとんどの野菜は完売しました。キチム会場の私たちも午後2時には完売。
松庵文庫の野菜もよく売れた、と聞いています。
来場者数も前回よりも伸びていますので、加工品もよく売れていたように感じました。
ただ、私たちは客観的に野菜については
「いつもよりも野菜が少なかったから、売れたように感じた」
と思っています。
正確な数字ではありませんが、全体でいうと
いつもの種市の半分も、野菜はなかったと思います。
私たちの売上金額も、前回と全く同じ7万円で完売しました。

同じ7万円という金額で、
前回は売れ残り「野菜が売れなかった」
今回は完売して「野菜が売れた」
と、判断するのは、一度きちんと立ち止まって考えるべきことだと思います。
その、なにを考えるか?というのは
それぞれだと思いますが、
私たちが考えることは、ここから少しずつ書いて行きます。
(支離滅裂ですがすみません!)

ただ、何度も種市に来てくださっている方が、
今回も来てくださって、2日間共に足を運んでくださる方も。
お客様を覚えていられるイベントって、あまりないですので
知人がたくさん来てくれた!
というようなハッピーな気持ちになれるのは
本当に嬉しいことです。

□□ いつもよりも野菜は少なかった(かなり少なかった!)
種市を開催するときに、農家さんたちに連絡をして、
どんな野菜があるのか、どのくらい持ってこられるのか
確認してみたところ、ほとんどの方が加工品しかない状況でした。
それはそうです、この時期は端境期ですから。
この時期に開催を決めたことを一瞬、ためらったくらい、
野菜がありませんでした。
(だけど、端境期だから、この場所に家族で来れた、という方々もいらっしゃいます!)

それと同時に、数名の農家さんからは
野菜が育たなかった、ということも聞きました。
夏の雨、のせい、ですね。
今年の大根やカブは、どの地域のも水分が多く、
いつもより、味がぼんやりしていることがあります。
そのくらい、の、雨と日照時間の少なさが
冬の野菜に影響されてきました。
乾いているようで、土、に、影響が残っていたんだと思います。


□□ 西の農家さんと金子商店さんに負担をかけてしまいました。
ただ端境期、とはいえ、西の農家さんには野菜がそれなりにありました。
料理家さんたちに使っていただく野菜も、西のものが中心。
特に開催前の1週間、九州地方の農家さんたちには、負担が大きかったと思います。
すみません、無理難題を、、、の時もあったと思います。
本来でしたら、私たちがとりまとめるところを、
配送の関係もあり、今回は金子商店さんが料理家さんと農家さんを
繋げてくださいました。とてつもないご苦労があったと思います。
ありがとうございました。


□□ 日本の西と東にわけたのに、その先を伝えられなかった
西の農家さんは松庵文庫に、それより東の農家さんはキチムに出店いただきました。
今の季節、西には野菜があり、東は気候が厳しいので野菜がない、
だから、加工品の売り場が多くなる。
そういうことをイメージして。
ですからキチムで野菜を販売していたのは、
田村さんの大根2種類(もうこれで畑にもなく終わりです!)とwarmerwarmerだけ、でした。
それが何を意味しているか、というところ。
全国的に端境期とはいえ、今は、西に野菜がある時期です。
桜前線と同じく、端境期前線、なるものがあって。
雪がとけて春になるまで、今度は西が端境期になりますが
東の山々では山菜や芽吹いた春野菜をいただくことができます。
せっかく、西と東で出展者をわけたのですが、
うっかり、このことを伝えることを忘れていました。
反省点です。


□□ 野菜が売れたもう一つの理由は
今、野菜が高騰していて、野菜を買うのも一苦労だというのが一般的なところです。
白菜1/4が300円もする市場価格、
でも、warmerwarmerの売り場はいつもと同じでした。
いつもは「在来野菜って高い」とか「セレブが買うもの」とか
よく言われて、少々ウンザリするのですが(笑)
今回は市場が高いので「在来野菜って安い!お買い得!」と。
いえいえ、私たちは変えていないんです。
正当に根付けをしてるだけなんですけど、市場があまりにも高いから
そういったお客様の反応は、購買意欲にもなり、野菜が売れていきました。


□□ 今、有機野菜や古来種野菜がお買い得なんです!!(安く感じるだけなんだけど)
本当は本心を言えば、
なぜ、市場価格が高騰してるのか?誰がコントロールしているのか?
そしてなぜ、野菜がないのか?
というところに、コミットしたかったし、立ち止まって考えられるような
ちょっとした仕組みがあればよかった。
例えば、農家さんたちとそのところだけ共有して
なるべく話をしてみよう、とか、
トークで話をしてもらうとか。
でも、それもまた個々の感覚なので、そこまで伝える必要がない、ということであれば、
「今、有機野菜や古来種野菜がお買い得なんです!!(安く感じるだけなんだけど)」
「古来種野菜を試して感じるなら今なんです」
「その野菜は、ここのお店やここのお店で買えます!」
と、具体的に伝えるべきでした。
チャンスだったんだけどなぁと、ほんとこれは自分たちに残念でなりません。
これは、今からでも遅くないと思うので、
言っていきます、し、皆さんも、声を大にして!伝えて欲しい。
それで、一人でも多くの人が食べて、その味に驚いて、
次はちょっと高いと感じる時期にもどってきたとしても
時々、買い求めて欲しい。
より具体的に日々のアクションにおこせる方法を伝えられませんでした。
(買うだけじゃないんですけどね)

□□ 小さな子どもたちの居場所
すべての時間が終わり、夜の10時を過ぎた頃、ボランティアで手伝ってくれた
友人がちょっと気になるからと、屋内と屋外をへだてる大きな窓ガラスを拭きはじめました。
私も手伝い、新聞紙で汚れをふき取っていると、
そこでご飯を食べていた小さな子どもたちのことを思い出しました。
中に入れず、入れても落ち着かないから、買ったごはんを
外の通路に座って、食べて。その食べた手で窓を触ったんだと思います。
窓ガラスのあちこちに、その食べ物らしきものがたくさんついていました。
規模が大きくなる、ということの意味。
これは、伝わってるのか、伝わっていないのか、と自問自答でした。
野菜だけのことではなくて、大きくみた環境そのもののこと、
本当のことを知れば知るほど、不安も大きくなるしネガティブな意見にもなります。
でも、私たちはこの野菜を見る限り、そういうネガティブなイメージを持てなくて。
背景にあることは社会に対して逆行のような足並みなのかもしれないけれど、
私たちはこの古来種野菜と呼んでいる野菜たちが
美しくって、美味しくって、作ってる人たちがこんなにも素晴らしい人たちばかりで
でも時には頑固親父がいたりもするけど、
そんなハッピーしかない野菜たちの空間や業界そのものに
鮮やかな色をつけて、そのイメージのまま、子どもたちにたくしていきたい。
それが私たちの役割だと思っています。
だけど、種市で子どもたちが野菜に触れて、食べれて、話を聞けて、
種を初めてみる驚きを、体感できていない。
私たちの日々の想いと、そこが、リンク、できていないことにジレンマを感じました。
もっともっと子どもたちが楽しめる場にしなければ。
種市も、子ども向け、とか、できるんじゃないかと、思っています。

□□ 最後に、心底嬉しかった岩崎さんからの言葉
長崎県雲仙の種採り農家の岩崎さん、今回もトークにご参加いただきました。
いろんな話をしてすごく楽しかったんですけど、
思い切って、普段から思っていることを聞いてみました。
「岩崎さんの野菜、私たちはどのくらい買えてますか?」と。
そしたら
「今は高橋さんたちがどこよりも一番買ってくれてるよ。
高橋さんが転んだら、私も転ぶからですね、がんばってもらわんと!」
と。
涙がでるほど嬉しかったです。
種市vol.1の時はまだ直接取引はできませんでした。
恐れ多くて。練馬にある自然食品店 自然村さんが
ご好意で一緒に発注してくださり、
自然村さんも私たちにそのまま利益なしでゆずってくださり
(その時のご恩は今でも忘れておりません)
それを販売していたので、実際の利益はゼロ、でした。
その頃すでに出会って10年以上たっていましたが、取引したい、とはまだ言えなかった。
伊勢丹との取引が決まってから、やっと、言えました。
野菜をください、と。
そこから、6年たち。
オイシックスでもラディッシュでも大地でもない、
小さな八百屋の私たちが、一人の種採り農家を支えている。
たった一人の、その人の大切な生の時間を、支えられている。
しかも岩崎さんの。
それが、死ぬほど嬉しかった。
常々、流通、という言葉を使っているけれど、初めて体感として
流通を、自分たちに感じました。
そうか、流通って、感じることなんだなって。

ダラダラと書きましたが
読んでくださった方、果たしていらっしゃるのかわからないのですが
もし、何か感じることがあったら、教えてほしい。

種市vol.6 総括。
これにて終わり!
本当にありがとうございました。