2026年6月

6月26日 お野菜セットの内容です

全国的な梅雨入りです。そして台風までも!
そんな中、駆け抜けていく季節の果物や野菜たち。
梅の仕事は佳境です、桃もまたではじめる季節となりましたね。
季節仕事との追いかけっこ!忙しくも楽しんでいますでしょうか?

今週も、青々しい野菜が多いのですが、その種類はバラエティーに。
葉物、豆類、胡瓜に辛くない唐辛子まで。
ベーシックなじゃがいも、玉ねぎ、人参に加えて、南瓜もまた!
夏に向かってはいるものの、体は冷えてますので
スープやお味噌汁などでホッとするのも一つです。
おかのり、えんさいなどの葉物は、一度葉っぱをそのとおりに広げてみてください。
葉っぱの観察、なかなか楽しいです。

6月19日 お野菜セットの内容です

本日のお野菜セットは、なかなか風情のあるものに。
久しぶりにご紹介できるもの、そして今しかいただけないもの。

まず、茗荷竹。
コメントでもお伝えしましたが自生しているものですので、
白っぽいものではなく、色味はグリーン。
いつもいただく茗荷は花の蕾ですので、その茎がのびたもの。
と考えると、当たり前ですがどの部分も茗荷の風味なんですね。
お味噌とあわせていただくのもいいですし、ご飯の上にのっけてお醤油!

赤紫紫蘇も入りました。表と裏で色が違う、縮緬状の紫蘇です。
香りが高く、薬味でいただくのも、そして紫蘇シロップでいただくのもおすすめです。
そして、この季節初めて、きゅうりが!
ここからいろんな地方の、いろんなきゅうりが入荷します。
今回のきゅうりはずんぐりむっくりしている、昔きゅうり。
水分までも美味しいきゅうりなのです。

6月12日 お野菜セットの内容です

6月ももう半ばにさしかかりました。
曇天の日も多いので爽やかな晴れ間が見えると嬉しいですね。
今回はじゃがいも、インゲンが2種類ずつ入りまして、それぞれの違いを楽しめます。
どちらのじゃがいもも、一般的なものより柔らかいじゃがいもです。
特に赤じゃがいもは、土を落として洗ったあとの赤い皮、
カットすると黄色い色味、ぜひ観察してみてください。
そして何より、この時期限定の、葉ごぼう!
このひとクセあるうまみ深い苦味にとりこになります!
インゲンも2種類。独特な歯応えも食味のひとつ。
先週に引き続き、赤紫紫蘇も入りました。
一般的には青い紫蘇の方が香りが良いとされるのですが、
こちらの紫蘇は、表と裏で、赤と青。
ですので香りもいいですし、シロップにしても美しい色が出てきます。

6月に販売しました、らっきょうは完売いたしました。初めての予約販売でしたが、興味を持ってくださっている方にお届けができて安心しました。ご購入くださった皆様、ありがとうございました!

2026/06-12 古来伝 / 古来種野菜の販売+トークショー

古来伝 / 野菜からまなぶ(古来種野菜の販売+トークショー)

2026年6月〜12月まで、毎月第4土曜日に古来種野菜の販売とトークショーを開催します。

古来種野菜を通して学べること、それはどんなことでしょう?
野菜の一生を通して見えてくる命の美しさ、どこの大陸からやってきて誰の手によって繋がってきたのか、
それはどんな文化を作ってくれたのか、祖先が懸命に暮らしてきた時間や思想を想像すると、今を生きる
私たちは大きく満たされていながらも、誰かに何か伝え忘れてしまっていることがあるような相反する状
況に気付きます。

今回、6月〜12月までの月に1度、ワタリウム美術館の店頭入り口にて野菜を販売させていただくことに
なりました。それに伴い、古来種野菜に携わる様々な職種の方とのトークショーを開催。Vol.1〜3は
「在来野菜は生きた文化財」と発信、調査研究・保護活動をされている、山形大学農学部 江頭宏昌教授を
インスタライブにお招きします。

◯トークショー 6月26日(金)19:00〜20:15
ゲスト:江頭宏昌さん(山形大学農学部)参加費:無料 インスタライブ

◯野菜販売 6月27日(土)11:00〜16:00 
会場:ワタリウム美術館入口 http://www.watarium.co.jp
美術館で会期中の展示もぜひご覧ください。

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〈今後の開催予定〉

 ◯ワタリウム美術館での野菜の販売
・Vol.1 6月27日(土)・Vol.2 7月25日(土)・Vol.3 8月22日(土)・Vol.4 9月26日(土)
・Vol.5 10月24日(土)・Vol.6 11月28日(土)・Vol.7 12月19日(土)

◯トークショー
・Vol.1 6月26日(金)・Vol.2 7月24日(金)・Vol.3 8月21日(金)・Vol.4 9月25日(金)
・Vol.5 10月23日(金)・Vol.6 11月27日(金)・Vol.7 12月18日(金)

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<ゲストプロフィール>

1964年福岡県生まれ。1990年京都大学大学院農学研究科修了。2015年より現職。博士(農学)。
専門は植物遺伝資源学。「野菜の在来品種は生きた文化財であり、その保存が急務である」という
故・青葉高博士の考えに共鳴し、2003年から20年間、山形在来作物研究会を運営した。現在も山形
県内外の在来作物の研究や保存活動などに積極的に取組んでいる。
また農林水産省からの受託研究(PGRAsia など)で2013年から全国調査を行ない、農研機構・農業
生物資源ジーンバンクと共同で在来品種データベースを構築。2024年4月以降、同ジ-ンバンクの
ホームページから日本全国の在来品種情報を公開している(2026年4月現在、309品種を公開。
「在来品種データベース」で検索)。

主な著書に
「どこかの畑の片すみで」(共著、山形大学出版会、2007)、「おしゃべりな畑」(共著、山形大
学出版会、2010)、「焼畑の環境学」(共著、思文閣、2011)、「人間と作物」(編著、ドメス出
版、2016)、「食の現代社会論」(共著、農文協、2022)、「現代“間食”考」(共著、平凡社、20
25)など。

6月5日 お野菜セットの内容です

さて6月です、本当にあっという間ですね。
九州地方では梅雨入りとなり、関東ではあちらこちらで紫陽花の花が。
本日は岩崎さんのじゃがいもが2種類入りました。
通常お届けしているじゃがいもは、角のない甘さが特徴だなと感じていますが、
長崎こがねは輪郭がはっきりした甘さだなと、思います。
それぞれ味の違いを感じながらいただくと、食卓でも話題になりますね。
こっちはどっち?どっちがこっち?

そして、赤紫蘇も入りました。
お料理にもちろん、紫蘇まき、春巻き、おにぎりに巻いたり、
紫蘇ジュースでもいいですね。
緑の紫蘇と同じように使っていただけますし、
なによりうんと香りがいいです!
豆類も3種、入りました。それぞれに個性がありますね。
梅雨に入りましたが体は冷えていることが多いので、
大根や人参、玉ねぎで、あたたかい汁物をどうぞ。

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